ヒノキ風呂の迷言を名言から学ぶ



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題名:ヒノキ風呂の迷言を名言から学ぶ
報告者:キャらまろ

 世の中には、数多くの名言がある。特に、その言葉が、道を極めた人からの言葉であれば、それは非常に人生にとって重みを持った言葉となる。ここでひとつの名言を挙げると、以下のものがある1)。

この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足(一歩)が道となり その一足が道となる
迷わずゆけよ 行けばわかるさ いくぞ~ 1、2、3、ダ~

この名言は、プロレスラーのアントニオ猪木氏の引退試合での言葉として、つと有名である。ここであえて伝えることでもないが、アントニオ猪木氏は日本でも最も有名なプロレスラーの一人でもあり、かつ、実業家で政治家でもある多彩な人である。しかしながら、この名言は元を正せば、いくぞ~ 1、2、3、ダ~以外は、一休宗純、言い換えれば、アニメ「一休さん」のモデルである一休和尚のもととされる2)。しかしながら、いずれにせよ人生で様々な苦況を乗り越えた人にこそふさわしい言葉であることには間違いない。それは、一休さんしかり、アントニオ猪木氏しかりである。ただし、一休さんの元の言葉は、「踏み出せばその一歩が道となり、その一足が道となる」であるが、アントニオ猪木氏はスピーチにて、「踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる」としたことから、やや違和感が残るともされている3)。しかしながら、アントニオ猪木氏が述べたこの言葉の背景には、「世の中にはチャンスがそこまで来ているのに、躊躇している人がどれだけ多いことか。とにかく勇気を出して飛び込むべきだ。その先に何があるかは、行ってみなければわからない。行かないで後悔するのなら、行って後悔した方がいい。」4)がある。これが歩んだ人の人生の重みへとつながる。
 一方、家庭の風呂ではなかなか実現しにくいが、温泉地の、特にヒノキでできた風呂桶に入ると、とてもいい香りがする。それはヒノキのにおい成分のカジノール類にあり5)、このカジノール類には、消臭効果だけでなく、良いにおいで脳を刺激できる効果がある5)。特に、脳波の測定から、ヒノキの香りには鎮静的な作用があることも明らかにされている5)。しかしながら、家庭の風呂でヒノキの風呂桶を持っている家庭は相当少ないため、これを実現するには難儀である。そのため、そのエッセンスを利用したオイル、例えば、エッセンシャルオイル ヒノキをお湯に一滴たらすなどすることが必要となる。それでもって、家庭の風呂でヒノキの香りを堪能できる。すると、先の名言での学びを参考に、以下の迷言が生まれる。

この風呂に行けばどうなるものか危ぶむなかれ 危ぶめば風呂はなし
入ればその一滴が香りとなり その一滴が香り(温泉的)となる
迷わずたらせよ たらせばわかるさ いくぞ~ 1、2、3、ジャポ~ン

1) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015301905 (閲覧2016.12.03)
2) http://plaza.rakuten.co.jp/atsuhacchi/diary/200604300000/ (閲覧2016.12.03)
3) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10106729660 (閲覧2016.12.03)
4) http://ameblo.jp/nasbi-inoki/entry-10265271076.html (閲覧2016.12.03)
5) http://www.hinokiminka.jp/hinokiminka/kaorinokouyou/ (閲覧2016.12.03)

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