世界一甘いお菓子を探せ



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題名:世界一甘いお菓子を探せ
報告者:ちょろりん

 甘いお菓子を食べると幸せになる。そのため、甘さの誘惑にはついつい手が伸びる。しかしながら、食べすぎると、逆に太る。太ると幸せ感が薄くなる。そのため、太りたくはない。が、甘いものは食べたい。そのような相反する心の葛藤に苦しんでいる人は、甘党の人に多いであろう。少なくとも本記事を検索にて覗いてしまった人は、たぶんに甘いお菓子が好きな人で、甘党であるに違いない。筆者もまさに甘党である。年とともに辛党にも手を伸ばすも、幼少のころから洗練された甘党の政党には、一票を入れざるを得ない。まさに、「甘党に清き一票を」である。その甘党であるが、世界で最も甘党のボスが誰であるかを知りたくなるのも、甘党の支持者としては当然のことである。そこで本記事では、甘党のボスを探すべく、世界一甘いお菓子を調べることにした。
 Googleにて「世界一甘いお菓子」と検索すると、筆頭に上がるのが「クラブジャム」である。「クラブジャム」はインドのお菓子であるが、その缶詰を図に示す。パッと見た目には何かのシロップ漬けのようである。いろいろと調べると、

1. 現地ではGulab Jamnのため、日本語ではクラブジャムクラブジャムンの2種類の表記がある2), 3)。
2. 丸い何かは果実などの実ではなく、油であげたドーナッツか団子のようなものである2), 3)。
3. 2.のドーナッツか団子様のものの主原材料はミルク、カッテージチーズ、小麦粉、バターなどであり、そのためドーナッツとはやや食感が異なる3)。
4. シロップは基本的に砂糖水であるが、カルダモンやローズウォーターを加えて香りもつける3)。
5. ドーナッツか団子様のものを、シロップに最低でも一晩はひたす3)。



図 クラブジャム1)

である。主原材料である、ミルク、カッテージチーズ、小麦粉、バターはお菓子の材料では比較的よく見かけるものの、これ自体の甘さは少なく、すくなくとも「クラブジャム」の世界一の甘さの源ではないであろう。そのため、「クラブジャム」の甘さは、やはりシロップに由来すると思われる。しかしながら、油で揚げたことによるドーナッツか団子様のものは、このシロップの吸収率が非常に高いようで、油でコーティングされたことによってしみ込んだシロップを封じ込める作用があることが推測される。これはドーナッツか団子様のもののほうが、シロップよりも浸透圧が高いからなのかなぁ?...さっぱり、分からにゃい。

1) http://item.rakuten.co.jp/tirakita/id-spc-157/?scid=af_pc_etc&sc2id=197901914 (閲覧2017.1.13)
2) http://portal.nifty.com/kiji/141106165556_1.htm (閲覧2017.1.13)
3) https://www.ab-road.net/asia/india/delhi/guide/gourmet/12267.html (閲覧2017.1.13)

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