いつもは地底のエルベナノデ～帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので～あります。
おほっ。深層オープンのCollective & Co.も、ついに、五夜に突入なので～あります。
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おや、なんかさわがしいなので～あります。
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エルベナノデ～帝国の国王：え～。諸君、静粛に。
エルベナノデ～帝国の国王：このたび、特派員 ハペボン殿のお店、Collective & Co.の件じゃが...。
特派員 ハペボン：（えっ？）
聴衆：うおぉーーーーー
エルベナノデ～帝国の国王：特派員 ハペボン殿は、別名 Mr. ダージャ・レーマンサイと粋がっておるようじゃが...、はっきりいって、（ペケぺけぺけ）、じゃ。
（（ペケぺけぺけ）、が聞き取れなかった）
聴衆：そのとーーーーーーーり。
エルベナノデ～帝国の国王：そこでじゃ。Collective & Co.をなんとかせなあかん、と思うのじゃが、みなのものはどうじゃが。
聴衆：じゃが、じゃが、じゃがいもーーーーーーーーーー。じゃがいもちゃん、ｶﾜｨｲ。
エルベナノデ～帝国の国王：そうそう、じゃがいもちゃん、超ｶﾜｨｲ。
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そして、国王は振り返って、こう言った。
エルベナノデ～帝国の国王：Mr. ダージャ・レーマンサイ？？？ いやいや改め特派員 ハペボン殿。じゃがいもちゃんのｶﾜｨｲさに比べたら、貴殿は、あまりにもおそまつ。
この際、Collective & Co.を"つぶして"はどうじゃ。
（がーーーーーーん。ショック。一度つぶれたのに、またもや...）
特派員 ハペボン：でっでも、国王様。一度三夜でつぶれた後、ここまで、がんばってきたのですから、どうにか、ご勘弁を...。深層オープンでは、三夜で綾小路きみまろさん、四夜でヨンアさん、が来店してくれた実績があるので、そこは、
お認めを...。
特派員 ハペボン：国王様。ちかすぃさんのように、人生もお店も時に寄り道が必要なので～あります。
エルベナノデ～帝国の国王：そうじゃの、寄り道か。ふ～む。よ～し、もう一回オッK-1なチャンスを与えよう。ただし、もし、（ペケぺけぺけ）だったら、（ペケぺけぺけ）じゃ。
聴衆：パちぱちぱちパちぱちぱち...
途中からすでに、聴衆から割れんばかりの拍手かっさいがあった。これもショックだった。しかも、また、（ペケぺけぺけ）が聞き取れなかった。
（やはりアイデア店長では、五夜はきびしかった...。）
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くきょうにたたされた、ふぁっしょんもードーゾーとするお店Collective & Co.は、
たった33秒ほどでー、
気を引きしめてテッテケテー。もードーもなアイウォンチュウ。
こりずに、人生これまたエンヤコラ店長としてのゴーヤなので～あります。
それでは...
本日もードーゾーは、＊ふぁっしょん of Dajha Riemannsai＊
ここにアンケートがありましたが、ただいまは終了しました。
© Dajha Riemannsai
ご来店、まことにありがとうございます。カフェーもー
ただいま、はりきって、Mr. ダージャ・レーマンサイとしてテッテケテーにお店傾き中。
（店長：エン＝ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン）
