いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第四ヒゃっほー 洞穴の謎が少しわかったどぇ、篇、略して、「ゴーガイジャー331:うひょー、またさらにうちょーしてヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー331」にあいなった。なので〜あります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、地底たる謎の研究室の旧第三洞穴の奥の秘密が分かったなので~あります。
。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:室長。まさか、旧第三洞穴の奥が四次元空間につながっていて、まさかそこで地上と交信できるとはしらなかったなので~あります。
室長:そうですよねぇー。わたくしも若いころはしらなかったのですがぁ、あるひ、地上の電波が洞穴の奥から届いているのを発見したのですよぉー。最初は、?と思いましたがぁ、ここでブログを書けているのは、その四次元空間との?つながりがあるからなのですねぇ~。
特派員 ハペボン:へぇー、そうだったのですかー。地底世界で、なぜ地上の電波が交信できるのかが不思議でしたが、そういうからくりだった、なので~ありますね。
室長:そうですよぁ。
室長:おや、洞穴の奥からまた何かが見えてきましたねぇー。
。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:へぇー、そんな神さまが地上世界にいたなんて知らなかったなので~あります。
室長:そうですよねぇ。
。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:ところで、室長。ここに出てくる、「もうそう」、とはどんな意味なので~ありますか。
室長:そうですねぇ。地底世界でいう、「モーソー」、のようなものですねぇ。
特派員 ハペボン:へぇー。ところで、室長。地底世界にも、「モーソー」自由帳はある、なので~ありますか。
室長:ありますねぇ。
特派員 ハペボン:うひょー。
室長:じつは、わたくしは、むかしもっていたのですがぁ、今はなくしてしまいましたぁ...。むかし、わたくしは、第一マグマ温泉の近くにすいでいたのですがぁ、ちょうど、第三マグマ温泉に引っ越した時になくしたようなのですぅ。とても大事にしていましたがぁ...。
(室長は、とてもかなしそうな表情をしていた、なので~あります。)
。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:そうだったのですかー。とてもざんねんだったなので~あります。
室長:それでは、特派員 ハペボン殿。そろそろ、研究室にもどりましょうかぁ。
特派員 ハペボン:らじゃー。
。。。。。。。。。。。。。
そのかえりみちのことである。
特派員 ハペボン:室長。ここになんかうまっている、なので~あります。
室長:どれどれぇ~。
室長:こぇ、こぇ、これはぁー、もしかしてぇー
。。。。。。。。。。。。。
そうして、明らかカイマの謎にせまった
なので~あります。
。。。。。。。。。。
第五ヒゃっほー 明らカイマってけっきょく何だどぇ、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、明らカイマがカイマでヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー359なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)