地底たる謎の研究室

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心の球形をAndré Josselin氏の動画に求めて


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題名:心の球形をAndré Josselin氏の動画に求めて
報告者:アダム&ナッシュ

 学生時代には友達が多くとも、一旦社会に出ると、所謂気がおける仲間は限りなく少なくなる。それは、社会に出ると、どうしてもその社会性において利害関係が絡み、なんでも話し合える、あるいは、なんでも相談できることがなくなるからである。すなわち、本音で付き合えないことに一因がある。ここで、読者の方に考えてもらいたい。学生時代の仲間と、会社勤めの仲間と、どちらに気がおけるであろうか。その答えの多くは、やはり前者に軍配が上がるであろうか。後者に軍配が上がる方がいるとすれば、会社での環境がよほどよい方であろう。しかしながら、会社という環境がよくても、あるいは、その他の会社に準じるという社会性が生まれる環境下では、いつも何かしらのオブラートに包まれて社会生活を余儀なくされる。
 一方、利害関係がなく、それでも繋がっている仲間と過ごす時間は、何時なん時であっても精神にゆとりをもたらす。友人であれば趣味などの共通の話題があり、家族であれば生活における共通の話題がゆとりに華を添える(ただし、家族の場合の繋がりは遺伝的な要素もあって、ゆとりがなくなる時もあるかもしれないが…)。そのように精神的なゆとり(心の休憩)によって、その時間を過ごした人の心に刺々しさがなくなり、心がまあるくなる。

 まさに心の球形である。

 その心の球形を如何にして大きく膨らますかが、その人の人生が年数とともに大きく膨らむかの瀬戸際となる。心を休憩させる最善の方法に関して、スペインバルセロナに拠点を置く写真家のAndré Josselin氏1)曰く、ズバリこう述べている。「すべてのトラブルから遠ざかることです。過去、現在、未来について心配する必要はありません。驚くべき仲間といっしょに様々な道路を巡るだけで、それを見ることができます。新しいこと、自分自身についてもっと学び、平和を見つけること、そして、私が愛していることをする。それがすべてです。自由で、あなたが閉じ込められて生きていると感じさせるルールと境界を脱出することです。」2)。さらに、これとともに、ポルトガルでの旅における仲間との素敵な動画2)も作成している。その一場面を写真として図に示す。このような夕暮れ時における素敵な時間をマジックアワーというが、このよう素敵な時間を素敵な仲間と共有できることが、本来の人間のあるべき姿なのかもしれない。André Josselin氏は、きっと大きな心の球形をもった写真家なのであろう。500px4)にもJosselin氏の写真を拝見することが出来るが、どれもとても素晴らしい。



図 André Josselin氏の作例3)

1) http://andrejosselin.de/ (閲覧2017.8.30)
2) https://www.youtube.com/watch?v=ZJPfIQsBkqc (閲覧2017.8.30)
3) http://shu84.blogspot.jp/2015/11/andre-josselin-photography.html (閲覧2017.8.30)
4) https://500px.com/andrejosselin (閲覧2017.8.30)

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