いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第十二ヒゃっほー よ~しっ、ついについにはっし~んしたがぁー、篇、略して、「ゴーガイジャー499:うひょー、こんどこそかんせいしたぞーん100でヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー499」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そうして、ヒヤパさんから教えにさからい、黄と 黒の紐の結界をやぶって、ついに未知の世界へと、はっし~んした...。
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特派員 ハペボン:室長。きこえますか、ドーゾ。
室長:特派員 ハペボン殿。きこえます。ドーゾ。
特派員 ハペボン:ただいま、深度2900kmなので~あります。ドーゾ。
室長:特派員 ハペボン殿。リョウカイしました。ドーゾ。
うひょー、さわると、ぐりぐりと走っているぞーん。
。。。。。。。。。。。。。
そうして、どんどんと、地上の世界に向かっているようなきぶんなので~あります。
まさしく静岡風おでん、10パックのきぶんなので~あります。
。。。。。。。。。。。。。
ばきっ。
なんか、へんな音が~。
バキ、ばきっ。
またしても、なんか、へんな音が~。
特派員 ハペボン: 室長。グラップラーな音が聞こえたなので~あります。ドーゾ。
室長:特派員 ハペボン殿。それは、たいへんです。いますぐに、『中沢乳業 ヤオルトシャンティ』をエンジンからぬきだひてくださいょ。ドーゾ。
どりゅ。どりゅ。どかーーーん。
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。。。。。回想:(特派員 ハペボン:地底人の同質的な空気感の中で特派員 ハペボンは育ってきたと思うけれど、そうした同一性ではもう地上の世界ではやっていけないだろうなあ、と思いました...。)
ど、ど、どかーーーん。
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ぴよぴよ。ぴよぴよ。
。。。
。。。。。回想:(特派員 ハペボン:しあわせなあおいとりさんが...。)
ど、ど、どかーーーん。
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Friday night @ Zone 100🔥🔥
Posted by Zone 100 on Saturday, April 21, 2018
ここは、ぞーん100、なので~ありますか?
ど、ど、どかーーーん。
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第十三ヒゃっほー ここは、ここは、ほんとうにぞーん100なのかぁー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、こ、これは、ほんとうかまぼろしか~でヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー523なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)