いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいるB級シェフ ハペボンなので~あります。
本日も、ご来店。まことにありがとーございます。ただーし、本日の地底レストランは、特派員 ハペボンがセントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンのローヤにいるために、ハンディつうしんき with じーぴーえすによるえんかくソーサでもって、C級シェフ ハペボンでおおくりする、なので~あります。
それも、お寿司で~なので~あります。
さて、ここで、問題です。
サムネイル画像のもっとも右側のお寿司はなんだった?
なので~あります。
そしうして、お寿司で、シンキング。あんど・クッキング。あんど・シンキング。
うみにもぐるのは、
ダイビング。
くるまをうんてんするのは?
ドライビング。
そして、むかうのは、
1.スシロー。
2.はま寿司。
3.くら寿司。
4.かっぱ寿司。
5.銀座すきやばし 次郎。
はい、くおりてぃ~
なので~あります。
。。。。。。。。。。。
お客さま:お寿司ゆえに、いきな展開だね~。なかなか、やるじゃ~ん。
C級シェフ ハペボン:まーね。本気だせば、これくらいちょろちょろイ。
C級シェフ ハペボン:はい、大とろ、いっちょろ。
C級シェフ ハペボン:イー。おっ、お客さま。寿司めしにしょうゆをつけてしまうのはマナー違反、になりますよー。
お客さま:そんな、かたいこといわずに。だって、俺。お客さまだぜ。神さまだぜ。か・み・さ・ま。
C級シェフ ハペボン:でてけ~。お寿司のくい方もしれねーおまえなんぞ、うちの店の神さまなんかじゃねー。でてけ~。
。。。。。。。。。。。
C級シェフ ハペボン:ハッ。とりみだしました...。
C級シェフ ハペボン:お客さま。いますぐ、気分転換に、BGMをおかけします...。
C級シェフ ハペボン:DJ ハペボン、カモ~ン。すぺしゃるげすとDJは、Peggy Gouさ~ん。
。。。。。。。。。。。
お客さま:まさかの展開...。これって、前回とまったく同じでは...。
C級シェフ ハペボン:そう、かたいこといわずに、お客さま。お客さまの記憶をためしただけですよ。
(まさに、アングリー。開いた口もふさがらない。
そうして今宵も、ハングリー。
3快連続で、ジャッカン、快調感もある、
グリズリー。dedicated to William Girdler.)
DJ ハペボン、Peggy Gouさん:いえ~ぃ。ぐっ、ちょい~す。
。。。。。。。。。。。
じゃ、じゃーん。
そうひて、本日の地底レストランでのお食事は、1%の人にしか解けない記憶力テストお寿司なので~あります。
それでは、プレイ開始!でお召し上がりくださいませー。
地底レストランでは、これからもみなさまのためにどんどんとおいしいメニューを追加するヨテイなので~あります。
@うほぃ~っと、みなさまのまたのお越しをおまちしております@
(B級シェフ:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
画像:© http://3.bp.blogspot.com/-q9jrBNzd6Lo/T2pwtitRluI/AAAAAAAAE1Y/8K1-nQ9gUNI/s1600/food_sushi.png