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平均的なシンプルパンを作る際の各材料のg数の換算


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題名:平均的なシンプルパンを作る際の各材料のg数の換算
報告者:エコノ

 世の中には多くのパンがある。それは、フランスパンであったり、食パンであったり、総菜パン、菓子パンなどである。しかしながら、家庭で作る際には多くの種類のパンを作ることも難しく、例え、量的に多く作ったとしても、その時は、しばらくパンばかりの食事となる可能性も高い。やっぱりご飯も食べたい。そうすると、計画的に一食において最も適した分量のパンを作ることが、家庭では必須となる。一食ならパン屋で買うのでよいのでは、と意見はあっても、家庭で作るパンは、作る~食べるという家庭(過程)の喜びがある。
 一食だけなので各材料の余分な分量は必要ない。かつ、手作りジャム(イチゴジャムならばここの記事も参照)をつける、あるいは、その他の総菜と合わせて食べるパンの場合には、できるだけシンプルパンがよい。フランスパンなどは、食事に最も似合うパンとなるが、フランスパンを作る際には、家庭ではフランスパン専用粉など常備することも難しい。このことから、一般的に市販されている強力粉、日清カメリアなどがやはりパン用の小麦粉として調達しやすい。そこで、本記事では、日清カメリア 1kgが手元にあるとして、これの3回分で分けた約320gの強力粉をベースとしてシンプルパンを作る際の各材料のg数を換算したい。その際に、参考となる資料として、Cookpad1)における基本的なパンのレシピを参考にまとめてみたい。
 Cookpadから「パン 基本」、



表 シンプルパンを作る際の各材料のg数

「パン ベーシック」などのキーワードにて、表にあるA~Eまでのパンのレシピから各材料のg数が抽出できた。IDはCookpadにおけるレシピIDに相当するので、個々のレシピが気になる方はそのIDでもって検索していただきたい。
 それらのA~Eレシピを参考に、各材料の分量を表(上)にまとめた。これを見ると、分量がやはり様々であることが分かる。なお、Bにおいては強力粉が300gとなり、320gに近いも、これよりもわずかに多くして、3回分で日清カメリア 1kgを使い切るように、各g数を平均化として換算した方が、筆者としてはより好ましい。そこで表(下)のように一端、表(上)の総g数(合計)から正規化として%化し、さらに、その平均値から強力粉を320gとした場合のレシピで換算しなおすと、Fがそのレシピとなる。これから、強力粉320g、砂糖25g、塩5g、牛乳223cc、バター24g、ドライイースト5gで、平均的なシンプルパンが作れることが予想できた。これであれば、日清カメリア 1kgならば、総打ち粉で40g使ったとしても3回のパン作りでもって一袋をうまく消費することもできる。さらに、パン一個の大きさも約6~7cmの直径で、8個できるため、2個/人で4人ぐらいの一食のパン量となり、手ごろな分量となる。

1) https://cookpad.com/ (閲覧2018.12.30)

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