題名:かっこいい文章にトライする。
報告者:ちょろりん
かっこいい文章にトライするために、私は2151年の時空へと旅立った。そこでは、上品なお洒落を纏う1)。そして、ラメグラデーションが洗練された大人の装いを醸し出す1)。そのメンズ大判ストール(図)は、私をきらりとさせた。
まるで、一枚で決まるスタイル1)。これで、2151年での私は、スタイリッシュに完成した。
そう、大活躍間違いない。
何か足りない時でも、珈琲も格別だ。
そうして、夢をみた。
またあの女性が現れた。私をいつも困らせ、ないものねだりのアイ・ウォン・チュー。その可愛い女性は、2151年までついてくるのか。きっとくる。いや、こない。いや、くるはずだ。
図 メンズ大判ストール1)
ジリリリリ。
目ざましがなった。そうこうしているうちに、不思議とめまいがした。
気がつくと、2019年に戻った。アクセント重視したが、コーデいいのか、未だに分からない。ただ、一文一文を、短く簡潔に書く2)。それを心がけた。コーデいいのか。それは未知であっても、ここにある文章は男らしく、かっこいい2)。
そう、思えた。2019年の昼下がり。そして、私は、未来から渡来した。
(いい)。これぞ、まさに、かっこに、いい。
じゃじゃーんん。いいかんじにトライできたじょーーー。いがいと、たのしかったじょーーーーー。
1) https://item.rakuten.co.jp/sankyo1/08000011-mens-1r/ (閲覧2019.2.18)
2) https://bunshohajikuwo.blogspot.com/2018/01/blog-post_8.html (閲覧2019.2.18)
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