地底たる謎の研究室

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ロブスターから学べること:缶詰め編


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題名:ロブスターから学べること:缶詰め編
報告者:ちょろりん

 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 先の記事にて、ロブスターから学んだことを、様々な解釈で検討しつつ、人間(ヒューマン)的にロブスターが常に持つ悩みが共有できた。その共有は、ロブスター的には納得はいかないかもしれないが、おねーさんの存在には、ロブスターもきっと満足しているはずである。そして、ここでは、その満足感を「おいのちを、頂戴する(いただきます)」という感謝の元で、ロブスターの缶詰めによって探すことを試みたい。
 ロブスターの缶詰めを探すといくつかの存在が確認できた。その中でも異彩を放っていたのが、Acadian Supremeのロブスターの水煮缶である。図にそれを示す。ただし、残念ながら、もはや国内では販売されていないようである。文献1)だけでなく、文献2)でもすでに取り扱っていない。文献1)によれば、「生産は、ロブスターの本場、カナダのプリンスエドワード島アケディアン漁業組合でとれた、高品種のロブスターを、美味しさそのままに世界で唯一の缶詰にしました。世界で年間3000個しか生産されない、貴重な缶詰…」であったことが分かる。製造元のAcadian Supreme Inc.のHP3)を覗くと、Rock Crab(ヨーロッパイチョウガニ)もproductとしてわずかに扱っているものの、ほとんどの製品がロブスターで占められ、プリンスエドワードアイランド州で最大のロブスター加工業者の1つとして名を売っている(ただし、productとしての製品一覧にはないが、文面にはシーフード業界で高品質の生産者として、ホタテガイ、カニ、そして多くのスペシャルカスタムパックなど、ロブスターを引き立てる幅広い製品を提供している旨が記載されている4)。ロブスターを引き立てる…、なかなかいい表現である)。



図 ロブスターの缶詰め1)

それだけに、この図の缶詰めも、相当に自信があるのであろう。ちなみに、缶詰めの中身はロブスター1匹とされる1)。このことから、この缶詰めでもって、ロブスターの姿・形を再現した方もいる。その様子は文献5)内で閲覧できるが、見事にロブスターとしての姿・形が復元されている。

…なんてこった。3000個のうちの、1個、げっとしたかったじょーーー。

1) https://www.cbshop.jp/shop/world/lobster.php (閲覧2019.3.14)
2) https://www.amazon.co.jp/アシストバルール-ACADIAN-ロブスター水煮缶-114g/dp/B003Q3VJYO (閲覧2019.3.14)
3) https://www.acadiansupreme.com/products.php (閲覧2019.3.14)
4) https://www.acadiansupreme.com/company.php (閲覧2019.3.14)
5) https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/lobster/ (閲覧2019.3.14)

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