題名:東京的な視点でのI Love You.
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
何度も、何度も、繰り返し。そうして。何度も、何度も、同じところで診療される。
もう、どうにもならない、と想いつつも、こうしてしたためる。
そう、僕は、恋しているのだ。彼女に恋しているのだ (この続き)。
あなたに、逢いたくて。逢いたくて、逢いたくて。それでいて、貯まらない。
そうして、貯金も貯まらない。世間体も、留まらない。
でも、でも、僕は、間違いなく彼女の虜なのだ。間違いなく彼女の虜だ。
行く年を経て、これに対して、自分がなんと思うのであろうか。ここで記述したことに対して、
たぶん、たぶん。…。
その答えは、
図 Tokyo Eyes1)
東京的な視点であろうか。それも、1998年のジャン=ピエール・リモザン監督による映画「Tokyo Eyes」(図)をうまく利用したQuilvia de SiouxさんによるYoutubeの動画「Blonde Redhead Dr. Strangeluv」に基づくのあろうか。映画「Tokyo Eyes」も「Blonde Redhead Dr. Strangeluv」も個人的には、フェバリットであるこの動画には、あの人に逢いたいという気持ちが、留まらない。その気持ちは、まさしく、品川 88 そ 24-60でもって運ばれるゴミと、変わらない。どうにもならない、悪臭を放つ生ゴミなのだ。
Hey, Dr Strangeluv so sad, isn't it true ?
Hey, Dr Strangeluv so sad, isn't it true ?
Hey, Dr Strangeluv so sad, isn't it true ?
大好きなあなたへ。
もう一度、「Tokyo Eyes」でもって。
結局は、Dr. Strangeluvは、何を診療したのであろうか。彼女へのI Love You.なのか? 僕は病気なのか?
1) https://twitter.com/ressentimanco/status/794696823940071425 (閲覧2019.4.28)
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