題名:無地かしこい、にょろにょろと進んでいく。その姿に、ザバーン
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
なんだか無地かしこいことを書いてしまった。ごくごくシンプルに、無印良品のごとく、無地かしこいことを書いてしまった。それは、この記事の最後の方で示された。でも、きっかけはテキトーであったハズ、キルーペ。お尻でふまれても、頑強そのものの、テキトーさだったハズ、キルーペ。そこで、ここで示したいルーペは、「知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。」1)のような内容。ではない。そのような内容でもって、ここで書いたとしても、文献1)を読んだほうが、得。だからこそ、1,491,997ビューというレベルに至る。ふと見ると、「「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。」2)。これも、なかなかそそられるテーマ。ちなみに、こちらは、1,432,879ビュー。ただし、である。これらと同じことを、ここで書いてみたとしても、ここでの貧相な頭の中は、ビュービューと風が吹くことになり、寒い、とのたまわる。そこで、思うのだ。こう、思うのだ。無印良品も、いつのまにか、ブランド化して高くなった。無地かしこく高くなってしまった。めっちゃ高け~。そこで、ここでは、無地かしこく、というコンセプトはなく、何の着色もせずに、思うがままに、た安く記述したい。それが、いわゆるだらだらとして、文章を産める極貧の極意。しかしながら、その極貧の極意は、他では通用しない。そのため、他でも通用するように、遂行に推考を重ねる。と、やがて椅子に座ってディスプレイがんじがらめで、腰痛となる。いいイスがほしイッス。でも、その腰痛は、文章を書くことすら、ためらうくらいに、通用と腰痛で、痛い組み合わせ。だからこそ、思うがままでいいのかも。かもねぎしょって、力を入れて書いても、頭の中の知識が欠いれば、その出来上がりも薄っぺら。ならば、ぺらぺらなその頭で、腰痛を防ぐのは、もはや思うがままの記述がベスト。そう言えば、かつては若干、無地かしこいことを書いていたかもしれない。それはそれでよかったが、今のコンテンツ過多の時代、それは終わったのかもしれない。いずれ、やっぱりちゃんと、とのことで、その無地かしこい路線へと戻るのかもしれないが、進化の枝葉は留まらない。にょきにょきと王道からずれ始めて、邪道に行くそのテキトー感は、蛇の道。蛇ならば、にょきにょきというよりも、にょろにょろ。にょろにょろと進んでいく。その姿に、なぜかしら、恐怖を感じる。そうして、随分と続いている恋作を、蛇みるがごとく、ぞわぞわする。ただし、書く量が多くなると、閣僚も乱れるのは、社会的な通説として、痛切に感じる今日この頃。皆様におかれましては、ますますご清栄のことと存じます。とのお決まりフレーズは、以前使った。が、ここでも懲りずに、肩こりで使う。腰痛の上に、肩こり。そのフレーズも、使わさせてしていただきます。ありがとうございます。そうだよなー。なんの意味もないと、やっぱりイムフーだよなー、誰も読まないよなー、と反省しつつも、No lifeguard is on duty(救助員は勤務しておりません)とのヒャッハーな笑顔で(図)、いずれザバーンと波打ち際.comに向かうのだ。
図 ヒャッハーちゃん3)
1) https://blog.tinect.jp/?p=16095 (閲覧2019.6.23)
2) https://blog.tinect.jp/?p=10598 (閲覧2019.6.23)
3) https://www.pinterest.jp/pin/AXcPUExB7MIrxjUB2R5IDM3MN5-tiA-Yxjl_qVDE1Wjforfu_zzWi1w/ (閲覧2019.6.23)
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