地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

バケツ・ヤキソバとしての、愛dear



「宇宙コロニー( Off-world colonies )での新しい生活が貴方を待っています。チャンスと冒険に満ちた黄金の土地に、再び巡ってきた好運。」 “A new life awaits you in the Off-world colonies. The chance to begin again in a golden land of opportunity and adventure.”

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題名:バケツ・ヤキソバとしての、愛dear
報告者:ダレナン

 本記事は、この記事の続きです。

 チーン。(この記事)。として温められたそのスープは、ますますの旨さをもって、示される。その旨さは、熱視線。集められた視線が、その旨さを倍増する。その倍増は、カップめんの増量とも似ていて、2倍、3倍にもなる。そういえば、ペヤングのソースやきそば、超超超大盛GIGAMAXは、かつてない容量と大きさを実現させたビック商品!で、2142kcalもあるのだ1)。視線を集めずにはいられない。2014年12月に、諸施策の取り組みのため、製造・販売を休止したペヤングであったが2)、その後は、いずれバケツ・ヤキソバな展開まで発展するような勢いである。そのバケツ・ヤキソバは、バケツにお湯をそそいで、ペヤングするのような感じで、もれなくバケツがついてくる。そう、ここで提案するのは、バケツ・ヤキソバ。bucketMAXは、packetにも通じるGiga級で、やがて5Gへと至るIoT(いつでもおもろいつうしん)時代へと突入する。
 そう。これもソウ。これが長編でのデビュー作だったのだ。ジェームズ・ワン監督の。そうして、映画「アクアマン」の感動を振り返ると同時に、バケツ・ヤキソバに5G的な想いを馳せるのだ。

前略 まるか食品株式会社さま。イケてないですか。バケツ・ヤキソバ。ラーメンでもいいですけど。バケツ・ヌードル。それが売れれば、もっとペヤングに。でも、正直に言いますと、ペヤングヌードル、食べたことがないのです。ペヤング・ヤキソバはもちろんあります。
 ペアとヤングで、ペヤングですが、バケツ・ヤキソバだとペアでは食べきれませんですねー。もちろんですよねー。ペア・ペア・ペヤングなら6人なのでイケそうですねー。これ、イケてないですか。ペア・ペア・ペヤング。ゴー・ゴー・ペヤング。ラブリー・ペヤング。
草々

そうして、早々に引き揚げる。話題が煮詰まったからだ。そこで、今回もお茶を濁す。正解は、これだとばかりに、図を提示する。とてもきれいな人ですねー。誰なのでしょうか。視線を集めずにはいられない。偶然に、ホームフィードに追加されたその愛であは、アイデアとの誤字間違いで、意外とイケてる。愛であ。あれっ、愛dearでもイケるかも。前略ならぬ、愛Dear まるか食品株式会社さま。おほっ、イケてるんじゃないのとの想いで、彼女を見ると、不思議と気づく。左手の薬指のマニキュアが白なのだ。白くて白なのだ。
 そういえば、スタンダードなペヤングのカップの色も白。ここに、共通点がみられ、彼女もペヤングのファンなのかしら、と想いを馳せる。それは、5G的で、重い想いのpacketもさくさくとこなせるIoTで間違いない。



図 きれいな人3)

1) http://www.peyoung.co.jp/products/1001/ (閲覧2019.7.8)
2) http://www.peyoung.co.jp/history/263/?selected_year=2013 (閲覧2019.7.8)
3) https://www.pinterest.jp/pin/652388696001741152/ (閲覧2019.7.8)

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