題名:アリンス・テレスレンコさんとの会話
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
「その程度の内容で、読者様との創造性が分かち合えるかね?」(この記事)というご意見があっても、それはごもっともでありんす。そもそも、それを、よりどころとしたには理由がありんす。よりどころとして、拠り所とせずにしたからには、「カタカナで、ヨリドコロとしてもよいのでは?」とのご意見もあることを見こうして、よりどころとしたでありんす。なぜならば、ヨリドコロとすると、あなたにとって忘れられない「旅」の1ページになり、それは鎌倉への旅にもつながるのでありんす1)。詳しくはヨウツベ2)をチェケラッチョ。
しかしながら、チェケラはもはや死語。元ネタを知らない、語源を知らない、別の言い方に変わっている、そもそも言葉自体を知らないという方が多く存在する。それゆえに、普段使いしてしまうと、相手の自分に対する印象が「古い人」、「寒い」、「つまらない」などマイナスのイメージになってしまう可能性がありんす。使わない方が無難ですが、どうしても使用したい際には細心の注意を払うことが必要となりんす。として、文献3)から引用できようか。このことから、少なくとも、ここには、マイナスのイメージがはやくもついているかもしれない。だからこそ、それをゴージャスに払しょくするために、かます4)。いや、ホッケ5)、もいいぞ。中でも味が良く高級とされている縞ホッケ5)。なるほど、こっちもいいぞー。ヨリドコロ、いいぞー、とお店を応援するのでありんす。
一方、アリンス・テレスレンコさんは、こういうかもしれない(図)。「私の名は、アリンスでもなく、姓も、テレスレンコじゃない。勝手に名前つけちゃだめじゃないの。でも、まっ、あなたからすれば、私はそんな雰囲気かもしれないわね。いいわ。すこしぐらい譲って、私の名前を、アリンス・テレスレンコとしましょう。それよりも、あなた。ちゃんと見てる。胸のところと腕のところ。耳もね。これ、ジュエリー。こーきゅージュエリーなのよ。でもね、実を言うとね。たいていは100ドル以下6)。そうは見えないでしょ。ヨリドコロも、それほど高くないけど、とても美味しそうでしょ。それといっしょで、このジュエリーも、思ったよりも高くなくて、つい買っちゃった。すてきでしょ。似あうかしら」。
図 アリンス・テレスレンコさん6)
じゃじゃーん、fin。
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2) https://www.youtube.com/watch?v=_uNmYvJmmdc (閲覧2019.7.9)
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