地底たる謎の研究室

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生涯忘れることができないプレー


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題名:生涯忘れることができないプレー
報告者:ダレナン

 本物語は、基本的にこの物語の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 「ほないくで~、Cheeseいくで~」

 ラストの10曲目の「とっとこハム太郎 OP1 ハム太郎とっとこうた」をプレーしながら、人間界のトップDJの一人であるSteve Aoki氏のように(この記事)、そのハムスターは、Cheese Me Crazy(この物語)をした。その時の熱狂は、僕にとって生涯忘れることができないプレーであったろう。なんせ、10000近くのハムスターが一斉に、「ワイ殿、天才やー」、「チーズ、もっと投げて~♡」といいながら(この物語)、Cheeseに群がるその姿は、さすがハムスター界のトップDJのなせる技かもしれない。

 「本日の{むふふスーパーDJ:恋の大放出→それいけワイさま}大成功でしたねー。ワイさまのDJプレーも二か月ぐらい(人間にして18歳ぐらい)の頃に戻ったぐらいに勢いがありました。客スター(ハムスター界での観客のこと(この物語))の盛り上がりも、ここ最近では一番でしたね。収益もワイさまの提案での恋の時給は4ドル44セントとして、入場料は4ドル44セントに抑えましたが、結果的には、ほぼいつもと同じくらいの儲け(日本円で約500万円)になりましたよ」

そのハムスターの有能な幹事であるマサーミさんが微笑んでいた(図)。



図 マサーミさん1)

「そーやろそやろ。マサーミちゃん。やっぱ、ワイの言ったとおりやで。マサーミちゃんのおかげやで。だから、マサーミちゃんが一番だいすきやでー。だいすきなんやでー。それは、ぜったい、えーえん、なんやでー」

「ワイさま…、わたしも…♡」

 そうして、そのハムスター、ワイさまとマサーミさんは、二人(正確には1ハムスター+1人)でザ・ちょめちょめ(いっしょにチーズを食べること、この物語を参照)をしてくつろいでいるときに、急にドアが開いた。

「おい、ワイ殿。いるかー。ここにいるんやろ。てめー、今日のあのプレーはいったいなんやねん」

 ドアの方に振り返ると、そこに2ハムスターが立ち、ワイ殿に向かって怒鳴っていた。ただ、その2ハムスターは、明らかにワイさまと毛並みも異なっていた種類であった。

1) https://instagrammernews.com/detail/798323390149261414 (閲覧2019.10.11)

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