題名:冷凍庫に保存されているかき揚げについて
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
(読者さま:あのなー、作者にいってもええか。なんかおめー粋がっとるけども、正直にいうてええか。ここ、ここの文章、きっと誰も、読んでまへんで。こんな三文な文面。読んどっておもろいと感じてるのは、奇特な人だけや。ほんま。そう感じとるで)
(それは、わかっとる。その状況も、分かっとる上で、三文なりとも買い取るんや。俺は…。確かに、字は、誤字は、テキトーかもしれへん。でもな、楽しいんや)
こうして様々な問答があった後、気が付くと、一か月以上過ぎていたことに気づく。
上の文章からここで、ぶりに、ぶりぶりに更新するとともに書き上げたものの、かき揚げ、冷凍庫に保存されているかき揚げ、な書き上げのごとく、その更新が約一か月以上経過していた。いろいろなことがあった。これに関しては、僕だけではなく、日付で気づく人もあるかと思う(本物語は2020年4月24日に投稿、先の物語は2022年3月18日に投稿)。本当に、久しぶりだ。コンブチャン、お元気ですか。事象な、自称ですけど、コンブチャン。いやコンブチャンというのも、恥ずかしい。もはやストーリーを忘れてしまったことで、正式に、コンブチャンをアンジェリーナ姫と呼んだ方がよいのであろうか…。
「なんだか、中途半端なストーリーになりましたけど、いいでしょうか? アンジェリーナ姫」
アンジェリーナ姫:「いいんじゃないの。あたしも最近、Instagramのサムネイルを変えたの。ほらっ(図)」
「ほんとだ」
アンジェリーナ姫:「えへっ…、いい感じ?」
「とっても…♡」
世界はきっと♡で回ってる。そうでなきゃ。そう感じた。
図 アンジェリーナ姫1)
1) https://www.instagram.com/p/B-hTwoYAJPI/ (閲覧2020.4.24)
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