題名:ぱしゃ。らいか・みにるっくす・ずーむ
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
そのとき、せんちょうはきづいた。
なぬ? これはなんだ。
せんちょう、どうしましたか。
ここだ、ここをよくみろ。
そうして、せんちょうはこの物語のいちぶぶんをしめした。
えりーな?
いやちがう。
ここだ。ここ。
そこをよくめをこらすと、こうかいてあった。「せんちょう、ふながくろいあなにひきづられています。」。とくになんともないせりふだとおもったが、ここでぼくもきづいた。ふな…。
せんちょう、はっけんしました。ふねがふなになっとりやす。
だんだんと、さくしゃのあほどがかそくしているようじゃ。
よーし。
せんちょうはちきゅうのだいとうりょーにむかってたずねた。
だいとうりょー、このさくしゃのあほどのかそくは、なんというこうほうでおこなえばよいのでしょうか。
わーぷ・すぴーどさくせん。これだ。
らじゃー。
あへ~、あへ~、あへ~、わーぷ
さくしゃは、すぴーどをまして、あほになった。もはや、ここにかいてあることは、まったくもってやくたたずだった。さくしゃじしんも、かいたあと、おもいだすことがこんなんなくらいに、てきとーかんがまんさいしていた。きょうげんのごとく、まんさいしていたのだ。ここに。
きょう、げんきですか。
ぱしゃ。らいか・みにるっくす・ずーむ (ず)。
ず らいか・みにるっくす・ずーむ1)
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