題名:一般的なプリンの体積の求め方報告者:ログ 一般的にプリンの形状は、円錐の上を切った形で円錐台となる。ここで、図のようなプリンがあったとして、この円錐台のプリンの体積の求め方は、大円錐から上部の小円錐を取り除いた値で求められる。そこで、まず円錐台の大元の大円錐の高さをHとし、プリンの高さをhとすると、図からh=4cmとなる。さらに、この円錐台のプリンの上底の半径をr、下底の半径をRとすると、図からそれぞれr=2cm、R=2.5cmとなる。これらの関係は、r/R=(H-h)…
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