地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

美のメタ認識が品格に及ぼす影響

題名:美のメタ認識が品格に及ぼす影響 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて人間の二面性の乖離を恋と美の関連でもって解釈し、人格の統合(品格)を得ることについて検討した。ここ…

人間が持つ二面性の乖離と、その恋と美との関連性から、人格の統合(品格)に至る経緯

題名:人間が持つ二面性の乖離と、その恋と美との関連性から、人格の統合(品格)に至る経緯 報告者:ナンカイン 人には誰しも二面性がある。例えば、表向きには善であり、にこやかに対面していたとしても、裏向きには、その漢字の変換ミス的な、怨む気が潜ん…

形而上、と、形而下、の裏メッセージ

題名:形而上、と、形而下、の裏メッセージ 報告者:ナンカイン 哲学を生業とする哲学者な人にとっては当たり前の言葉として、”形而上”や”形而下”がある。しかしながら、一般的に、日常で持って使用する言葉ではない。あるいは、その言葉の読み方すらも分か…

身体表現としてのダンスの魅力 -お笑いリアクション界のプリンシパルを目指して-

題名:身体表現としてのダンスの魅力 -お笑いリアクション界のプリンシパルを目指して- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、ダンスの言語化という痕跡を残すことの難しさについ…

ダンスの語りにくさ -流動する身体運動の私的芸術論-

題名:ダンスの語りにくさ -流動する身体運動の私的芸術論- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて「瀕死の白鳥(The Dying Swan)」のバレエについて考えるとともに、その「瀕死の白…

芸術家Peter Callesen氏による「瀕死の白鳥(The Dying Swan)」への解釈

題名:芸術家Peter Callesen氏による「瀕死の白鳥(The Dying Swan)」への解釈 報告者:ナンカイン 「瀕死の白鳥(The Dying Swan)」はロシア出身のバレエダンサーで振付師、かつ、バレエ教師であったMikhail Mikhailovich Fokin氏が、1907年に当時、世界一の…

チンパンジーの社会構造 -ジャングル地帯株式会社的な組織構図-

題名:チンパンジーの社会構造 -ジャングル地帯株式会社的な組織構図- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事でヒト社会における承認欲求の例として、ソーシャルネットサービス(SNS)の「…

ヒト社会の承認欲求

題名:ヒト社会の承認欲求 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、他人の目から見たヒト社会の特徴を示し、そのベースには協同行動を円滑に促す公平感と共感感の相互作用の関係があ…

他人の目から見たヒト社会の特徴

題名:他人の目から見たヒト社会の特徴 報告者:ナンカイン ヒトは生きる上で他人の目を意識する。それは、学校でも、仕事でも同じであり、奇異な、あるいは、怪しい行動パターンの頻発は、その行動パターンを有するヒトを排除する傾向がある。ただし、ヒト…

”情動”の多大なるオーバーフローに伴う覚醒 -残酷な天使のテーゼへの本章-

題名:”情動”の多大なるオーバーフローに伴う覚醒 -残酷な天使のテーゼへの本章- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて”感情”の発露に伴う”情動”のテーゼ(ヒトの命題)について考え…

”情動”に関わる神経回路 -残酷な天使のテーゼへの補足-

題名:”情動”に関わる神経回路 -残酷な天使のテーゼへの補足- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事で”情動”と”感情”について整理し、”情動”は、残酷な天使のテーゼへの序章となりうる…

”情動”と”感情”を整理する -残酷な天使のテーゼへの序章-

題名:”情動”と”感情”を整理する -残酷な天使のテーゼへの序章- 報告者:ナンカイン ヒトはあらゆることを短時間に判断する。それは、過去に経験で得られた知識、それに基づく体験、あるいは、歴史上の人物から学んだ事物から、に頼る一つの生きる上での生物…

分業は公平か? 不公平か?

題名:分業は公平か? 不公平か? 報告者:ナンカイン 今この世にいる人々は、過去の人類の歴史の上に成り立っている。科学界においてその歴史の上で成り立っていることを示す有名な言葉としてアイザック・ニュートン候曰く、「巨人の肩の上に立つ」と論じて…

死の直前に人がとる3つの行動

題名:死の直前に人がとる3つの行動 報告者:ナンカイン 人の死の直前に出あう職はいくつかある。その最たる職の一つとして医師が挙げられる。さらに、医師のもとに運ばれる前に、死に直面せざるを得ない職として、救急救命士が挙げられるかもしれない。往々…

謎の海底生物はジオフロンティア計画の夢を見るか? -そのⅡ-

題名:謎の海底生物はジオフロンティア計画の夢を見るか? -そのⅡ- 報告者:ナンカイン 先のこの記事にて、謎の海底生物に迫った。その生物は、メタノバクテリウムの仲間であり、微生物であることが分かった。さらに、人間は微生物とともに共生する立場にあり…

謎の海底生物はジオフロンティア計画の夢を見るか? -そのⅠ-

題名:謎の海底生物はジオフロンティア計画の夢を見るか? -そのⅠ- 報告者:ナンカイン 以前のこの記事にて、「原題を見て、この原題がフィッリプ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をもじったことが分かる人も多いであろう。その通りで…

抑圧された意識の無意識化の行動パターン

題名:抑圧された意識の無意識化の行動パターン 報告者:ナンカイン 人が生きる上で様々な出来事がある。その中でもよい出来事であり、かつ、社会的にも容認されるような内容であれば、その人の人格の一つの糧となる。一方で、人にも言えないような負の側面…

個人におけるInputとOutputの質に求めるアイデアの所在

題名:個人におけるInputとOutputの質に求めるアイデアの所在 報告者:ナンカイン 情報をうまく整理するには、InputとOutputを上手にこなすことが必要となる。このInputとOutputの関係において、ブログ界隈でも著名な方であるちきりんさん曰く、「インプット…

社会の一集団である家族性という小集団に孕む問題

題名:社会の一集団である家族性という小集団に孕む問題 報告者:ナンカイン 表題に関して今更でもない話題ではある。しかしながら、霊長類の、中でもゴリラの研究で有名な京都大学の山極寿一博士によれば、家族という形態が、ヒトが人となった最大の要因と…

宇宙に満ちるダークエネルギーの正体に関する一仮説

題名:宇宙に満ちるダークエネルギーの正体に関する一仮説 報告者:ナンカイン 本記事は明らかに非科学的な内容を含む。そのため、「トンデモ本の世界」の”と学会”にも認定されるかもしれない。しかしながら、その本の中にある、例えば、ナチスはUFOを造って…

家庭内シンギュラリティに向けて -ゴミ捨てと片づけに対する人工知能への淡い期待-

題名:家庭内シンギュラリティに向けて -ゴミ捨てと片づけに対する人工知能への淡い期待- 報告者:ナンカイン 現在の人工知能の技術は大いに進み、この記事にもあるようにあと数年でシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えると言われている。すなわち、このシ…

クリストファー・マッカンドレス氏の精神を辿って

題名:クリストファー・マッカンドレス氏の精神を辿って 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて人生の通過儀礼を相転移として捉え、人が相転移するための臨界における外乱の受け止め…

人生の通過儀礼を相転移から捉える

題名:人生の通過儀礼を相転移から捉える 報告者:ナンカイン 人の一生は長くても100年ほどであり、健康でいられる健康寿命から考えると(この記事、この記事も参照)、せいぜい70~80年ぐらいとなるであろうか。長いようで短い。短いようで長い。ただし、ほと…

暗黙知の事例をスティーブ・ジョブズ氏の伝記から紐解く

題名:暗黙知の事例をスティーブ・ジョブズ氏の伝記から紐解く 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 この記事でスティーブ・ジョブズ氏の魅力を考えるとともに、この記事でAppleの歴代の製品発…

動画から見たApple史の変遷とAppleのコア

題名:動画から見たApple史の変遷とAppleのコア 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先のこの記事にてAppleやスティーブ・ジョブズ氏の魅力について報告するとともに、Appleの理想の背景にはジ…

スティーブ・ジョブズ氏には一生にしても成れず

題名:スティーブ・ジョブズ氏には一生にしても成れず 報告者:ナンカイン ここであえて報告するまでもないが、Apple社の設立者であり、アメリカの実業家でもあったスティーブ・ジョブズ氏は2011年10月5日に56歳という若さで亡くなった。原因は膵癌である。5…

ヒトの時空間知覚における諸問題の一解法

題名:ヒトの時空間知覚における諸問題の一解法 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 この記事にて、ヒトの心理的な時間の矢に関して、虚の時間を行き来するヒトの意識の無意識が存在し、それゆ…

心理的な時間の矢に関する一考察

題名:心理的な時間の矢に関する一考察 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にてアインシュタインの論文「時間の延びが外部感覚器の入力部に及ぼす効果について」1)により、ヒトの心理…

エントロピーが高い状態に至った観測的宇宙論の卵からオムレツを創る方法

題名:エントロピーが高い状態に至った観測的宇宙論の卵からオムレツを創る方法 報告者:ナンカイン 時間は後戻りはできない。例え、タイムマシンがつくられたとしても、光の速度を超えるような「タキオン」のような仮説的な粒子が存在しない限りは、過去に…

人間にとって普遍的な「いいね」を有するコンテンツ

題名:人間にとって普遍的な「いいね」を有するコンテンツ 報告者:ナンカイン 人は生まれてから、成長する過程において様々な夢を追う。しかしながら、その夢が実際に追えるかどうかは、その本人による。ただし、夢は追えども、現実は甘くはない。そこに夢…