地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

3つの“もの“から、価値ある”もの“を選び出し、(とりあえず)仮説演繹する

題名:3つの“もの“から、価値ある”もの“を選び出し、(とりあえず)仮説演繹する 報告者: ナンカイン この地球から人という存在そのものが、仮にいなくなるとすれば、それに伴って人にある大きな3つの理解の存在が危ぶまれる。それが、信仰、希望、そして、愛…

新石器時代における石仮面が象徴するデザイン -Part Ⅱ-

題名:新石器時代における石仮面が象徴するデザイン -Part Ⅱ- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、イスラエルで発見された石仮面について述べ、その石仮面の背景について探った…

新石器時代における石仮面が象徴するデザイン -Part Ⅰ-

題名:新石器時代における石仮面が象徴するデザイン -Part Ⅰ- 報告者:ナンカイン 自然界のものには様々なデザインが存在する。それは円に近かったり、三角に近かったり、四角に近かったり、である。しかしながら、完全な対称性の持つものはほとんどなく、上…

インターネット上のコンテンツの特徴をまとめる

題名:インターネット上のコンテンツの特徴をまとめる 報告者:ナンカイン 映画などは、画像と音楽が一体となって創り出される時間の流動を感じるコンテンツであり、画像という視覚と音楽という聴覚の両感覚を刺激するコンテンツでもある。ここでは、それを…

ネタバレ研究の、…ネタバレ注意

題名:ネタバレ研究の、…ネタバレ注意 報告者:ナンカイン ネタバレとは、例えば小説や映画などにおいて予め結論や展開などを教えてもらう、あるいは、見聞きしてしまうことで、その小説や映画の隠された部分が明らかとなってしまうことを指す。これは筆者の…

豚の哲学、あるいは哲学する豚について

題名:豚の哲学、あるいは哲学する豚について 報告者:ナンカイン 世の中には面白い考えが沢山ある。ふとした拍子にそれを発見すると、”ブヒィ”、と嘶きたくなる。それが、豚の哲学へと至る。 そもそも豚の哲学なるものは、慶應義塾大学の倫理学を専門とする…

退屈についての検討

題名:退屈についての検討 報告者:ナンカイン 関西学院大学の高畑由紀夫博士は、文献1)の中でこう告げている。「退屈についてレポートを書け」と。そしてその結びには、”退屈”の本質は奥が深く、心理学でも、哲学でも、なんでも議論できる、と示されている…

主体と客体の交いによる人間・性への転換

題名:主体と客体の交いによる人間・性への転換 報告者:ナンカイン 世界を構成するものとして、「見るもの、知るもの」と「見られるもの、知られるもの」の2種類の存在がある1)。それぞれ、主体と客体という。 文献1)によれば、主体とは感覚を受け取るもの…

お金と幸福

題名:お金と幸福 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 以前のここの記事の「お金と情報」では、それらの間にある価値について思索を巡らせ、ここの記事の「お金と物」では、それらの関連性を探…

今日という日のイノベーションのために

題名:今日という日のイノベーションのために 報告者:ナンカイン イのべーション、リのべーションとあるように、のべーション(ノーべーション: Innovation)には、様々なノベーションがある。Novationという会社もあるぐらいに、それは革新に満ちている(文献…

だんだんとものがなくなる、は何故か。

題名:だんだんとものがなくなる、は何故か。 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事で、だんだんと物があふれる現象について、自戒も含めて記述した。それは、研究ではないかもしれない…

だんだんと物があふれてゆく、は何故か。

題名:だんだんと物があふれてゆく、は何故か。 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 以前のこの記事ではお金と物との関係から価値を探り、現在は一概にお金 = 物だけではない価値について結論…

研究方法「哲学的な方法論として"尾行"を取り入れる...」に関する言及

題名:研究方法「哲学的な方法論として"尾行"を取り入れる...」に関する言及 報告者:ナンカイン 一般的に、研究とは、「物事を学問的に深く考え、調べ、明らかにすること。」となり、言及とは、「その事柄に言い及ぶこと。」となる。ただし、言及が分かりに…

理性と野性への希求 -本論-

題名:理性と野性への希求 -本論- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 理性的な内容に関して先の記事にて示したが、ここでは本論として野性について深く示したい。 先の記事で示したように本能…

理性と野性への希求 -その背景-

題名:理性と野性への希求 -その背景- 報告者:ナンカイン 理性はその名の通り、理論的な内容でもって考える方法である。一方、野生は野生動物などの意味もあるように、理性が伴わない、なかば、本能的な内容に根差す。ここでは、理性と対応付けて、ヒトの野…

瞬間的な性質を帯びる心を求めて

題名:瞬間的な性質を帯びる心を求めて 報告者:ナンカイン 体には筋肉があり、一般的にはそれを運動で鍛えることによって、筋肉を増強できる。近年では、運動の他にも、EMS(Electric Muscle Stimulation1))トレーニングの代表的な機器でもあるSIXPADなどを…

サルはお金をどう考えるか?

題名:サルはお金をどう考えるか? 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、お金と物との関連性について問うとともに、お金の価値基準について考えた。そして、お金は”物”(有形の)で…

お金と物

題名:お金と物 報告者:ナンカイン 以前に、ここの記事にて「お金と情報」との観点から、情報への価値について思索を巡らせた。ここでは、改めて「お金と物」との観点からその思索を見直し、お金と物との関係について問い直したい。 まず始めに、物について…

移動における人類の技術革新と移動の本質的な意味

題名:移動における人類の技術革新と移動の本質的な意味 報告者:ナンカイン 現在、日本の交通網は様々に整備され、列車のみならず、車道も拡張され、移動には便利な世の中となった。少し時代をさかのぼると、江戸時代には電車も、車もなく、身分の高い人な…

アーチストの観点から探った社会性の特色の違い

題名:アーチストの観点から探った社会性の特色の違い 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、言語体系から人々の社会的な捉え方に何らかの関係があることを提示し、その捉え方には…

言語体系に基づいた個人・集団への帰属に対するあいまいな観測

題名:言語体系に基づいた個人・集団への帰属に対するあいまいな観測 報告者:ナンカイン 人間の最たる能力の一つに、他の個体(他人)の意図を推論できることが挙げられる(この記事も参照)。それはテレパシーのような超能力でないにしても、完璧な推論ではな…

広告における欲求の探求

題名:広告における欲求の探求 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 ここに記事において、広告記憶に残る広告の作り方について検討するとともに、この記事において、その検討をさらに進めて、実…

広告的な図に基づく反応のしやすさの実験

題名:広告的な図に基づく反応のしやすさの実験 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 以前、筆者のこの記事において、ヒトは人にしか興味がないことを、人の進化の過程から探った。それと同様に…

記憶に残る広告作りのコツ

題名:記憶に残る広告作りのコツ 報告者:ナンカイン 新聞やCM、あるいは、インターネット上の広告をはじめとして、今では一日たりとも広告を目にしない日常はない。日々、膨大に流れる広告は、消費社会の一旦を担う。しかしながら、そのような多くの広告の…

毛ガニの生態 -そのⅢ-

題名:毛ガニの生態 -そのⅢ- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて毛ガニの成長について調べた。ここでは、毛ガニの配偶行動に関して調べたい。 その前の記事でも示したように、毛…

毛ガニの生態 -そのⅡ-

題名:毛ガニの生態 -そのⅡ- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて毛ガニの漁場や旬を調べるとともに、毛ガニの大きさや体重といったサイズについて調べた。ここでは、毛ガニの成長…

毛ガニの生態 -そのⅠ-

題名:毛ガニの生態 -そのⅠ- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 毛ガニは北海道を中心として採取されるも、近年はその資源が減少気味にあり、漁獲量の規制が行われている1), 2)。そのため、毛…

存在の耐えられる軽さ -そのⅢ: ステルス戦闘機に属して-

題名:存在の耐えられる軽さ -そのⅢ: ステルス戦闘機に属して- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 この記事にて人の存在感を無意識に測っているであろうオーラ的な存在について調査した。さら…

存在の耐えられる軽さ -そのⅡ: フィリップ・カウフマンに属して-

題名:存在の耐えられる軽さ -そのⅡ: フィリップ・カウフマンに属して- 報告者:ナンカイン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 1988年にアメリカから一本の映画が封切られた。それが、映画「存在の耐えられない軽…

存在の耐えられる軽さ -そのⅠ: オーラの研究に属して-

題名:存在の耐えられる軽さ -そのⅠ: オーラの研究に属して- 報告者:ナンカイン ある人が前から歩いてくる。とても目立つ人である。服装はやや地味系で、帽子やマスクし、サングラスをかけているもなぜか魅かれる。そのような人は、大概芸能人であったりす…

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