地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

茹でガエル現象を見直す

題名:茹でガエル現象を見直す 報告者:ダレナン 鍋に水がはってあり、その中にカエルが泳いでいる。そして、その鍋を火にかけ、鍋の中の水の温度を徐々に上げていき、その水をお湯に変化させる。ただし、その温度の変化は、あくまでも時間的にはわずかの変…

時間処理施設の仕組み

題名:時間処理施設の仕組み 報告者:ダレナン 一日は、00:00を開始として、23:59.59を最後として終了する。時間にすれば24時間、分に換算すると、1時間は60分であるために、24時間×60分 = 1440分となる。秒に換算すれば、1分は60秒であるために、86400秒で…

りんごがゾウを食べるイワカン

題名:りんごがゾウを食べるイワカン 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事では人工知能(AI)による短編小説の執筆状況を調べるとともに、現在では文献1)にその作例があるように違和感のな…

人工知能によるだれそれ小説執筆への違和感

題名:人工知能によるだれそれ小説執筆への違和感 報告者:ダレナン 推論や判断といった処理においては、古くから人工知能(AI)は得意とする領域である。ただし、新たにものを生み出すというような創造といった領域に関しては、人間の方が得意とされ、長らくA…

「○○○」におけるエドワルド・バルウィン氏への考察

題名:「○○○」におけるエドワルド・バルウィン氏への考察 報告者:ダレナン 2113年5月17日に、フィルムデオブヘッソン界(旧 ムービー界)に衝撃を与える作品が提示された。それが、「○○○」である。その「○○○」には、主役としてイデルボ王国出身の俳優、エドワ…

ゴム人間ベムベ零号(仮)の一生

題名:ゴム人間ベムベ零号(仮)の一生 報告者:ダレナン このつど開発された特殊ゴムは、人間と同じように骨や筋肉となる機能を備えることができ、また、脳の働きと同じように意識や記憶といった機能も備えることができるぐらいに精度の高い物質で分子化レベ…

ランダム表示のウィキペディアを利用したらせん円相

題名:ランダム表示のウィキペディアを利用したらせん円相 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にてメッセージにおける送信と受信について考え、それを禅の思想である円相と絡めて検討し…

宇宙からのメッセージを読み解く

題名:宇宙からのメッセージを読み解く 報告者:ダレナン 生きる上で様々なメッセージが送られる。それは、路上の物体であったり、お店の看板であったり、あるいは、とある人からの会話だったりする。しかしながら、メッセージには送信があるとともに、受信…

ド=シャンテ・ゴローが提唱した人生の四試練について

題名:ド=シャンテ・ゴローが提唱した人生の四試練について 報告者:ダレナン ド=シャンテ・ゴローは20569年にフラーセ(現:べルギー・フランス)に生き還った哲学者であり、医学者でもある。そのド=シャンテ・ゴローは、過去の人類史から、人類の人生におい…

人生の意味を問う

題名: 人生の意味を問う 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、ヴィクトール・エミール・フランクル博士による「夜と霧」の著に基づき、PDCAサイクルとの内容を絡めて考え、「Pを問…

Don’t live a life full of plans -PDCAサイクルの罠-

題名:Don’t live a life full of plans -PDCAサイクルの罠- 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 ここの記事にて、現在、企業でよく実施されるサイクルのPDCAについて再考し、この記事にてDDD戦…

一枚の写真からの情景

題名:一枚の写真からの情景 報告者:ダレナン 「ねぇ。今度の休みにどこに行こうか?」 「わたし、久しぶりに遊園地に行きたいだけど…。いい?」 「いいねぇー。じゃ、遊園地にしよう。」 --------------------- そうして、待ち望んだ休日がやってきた。幸…

人知の超越性を備える第三の目について

題名:人知の超越性を備える第三の目について 報告者:ダレナン 古代のヒトは現代とは異なり技術的な機械等は発達していなかった。そのため、技術力に頼ることなく、それを解決すべく推論する力(人知)が、今以上に備わっていた可能性もある。特に、現在のイ…

人生に課せられた生得的な試練を知れんでは済まされない

題名:人生に課せられた生得的な試練を知れんでは済まされない 報告者:ダレナン 人が生きる上で多くの試練が待ち受ける。その中でも、習得的(産まれた後の学習)によらない生得的(産まれた時から備わっている特性)な試練は、扱いが困難である。幼少のころに…

夢の境界

題名:夢の境界 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事で死の境界について村上春樹氏の「ノルウェイの森」のセリフから考察し、宇宙的な観点との関連性について提唱した。ここでは、死と生…

死の境界

題名:死の境界 報告者:ダレナン 通常、あの世とこの世で区分されることから死の境界は存在する。しかしながら、その本を読んだ多くの人が印象に残っているであろう村上春樹氏の著「ノルウェイの森」では、死についてこのように表現されている。 「死は生の…

人生の後悔(航海)に対する重要な見解

題名:人生の後悔(航海)に対する重要な見解 報告者:ダレナン 人生はある意味、後悔の連続である。あの時ああしていれば、という仮定は頭の中では進行しても、時間は決して元に戻ることはない。そのため、その様な仮定は、生きている間はできるだけしないほ…

「笑う門には福」来るの背景理論

題名:「笑う門には福」来るの背景理論 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて「顔は性格を映す鏡」であるの背景理論を探り、脳内の機能との関連を調べた。本記事では、おなじことわざ…

「顔は性格を映す鏡」であるの背景理論

題名:「顔は性格を映す鏡」であるの背景理論 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて人相学に属するであろう研究の流れを調べ、今は占いに準ずるような人相学は、実は人類が進化の過程…

「自分の行為と他者の行為をつなげてコード化する」を高度化し、ミライニューロンに繋げる

題名:「自分の行為と他者の行為をつなげてコード化する」を高度化し、ミライニューロンに繋げる 報告者:ダレナン 編集工学研究所の所長でもあり、古今様々な情報を自ら編纂する松岡正剛氏によると、ミラーニューロンとは、表題にあるように、「自分の行為…

人相学に属するであろう科学的な研究に基づく人相学の科学的な水準

題名:人相学に属するであろう科学的な研究に基づく人相学の科学的な水準 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて人相学、文献1)の石丸氏は占いに属しがちな人相学ではなく、それを人相…

人相学はどこまで科学的なのか?

題名:人相学はどこまで科学的なのか? 報告者:ダレナン 世の中には科学と称して、科学的でないものも多い。例えば、骨相学(Phrenologie)も、かつては科学として扱われた経緯がある1)。骨相学とは、「脳は精神活動に対応する複数の器官の集合体であり、その…

「凝縮体は多数の原子が一つの波動関数で表される巨視的な量子状態であり、コヒーレントに振る舞う」を学ぶ

題名:「凝縮体は多数の原子が一つの波動関数で表される巨視的な量子状態であり、コヒーレントに振る舞う」を学ぶ 報告者: ダレナン 表題(「」内は文献1)による)を見てすぐにその内容を理解できる人は、その道の科学者か、専門家、もしくは、その道に精通す…

実数・虚数、意識・無意識の次元

題名:実数・虚数、意識・無意識の次元 報告者:ダレナン 数学で扱う数には実数と虚数がある。実数に関しては、さらに大別すると、有理数と無理数に分けることができる。より細かく分類すると、有理数には整数、有限小数、循環小数とに分けることができる(図…

ひとめぼれ前の慨視感に対する補足

題名:ひとめぼれ前の慨視感に対する補足 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、ひとめぼれ前の慨視感について提唱するとともに、恋ゆえのときめきは、個人の内観以上の存在性があっ…

ときめきという特別の事象に伴う慨視感とベターハーフの関連性

題名:ときめきという特別の事象に伴う慨視感とベターハーフの関連性 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にてときめきに関するパズル理論を提出した。ここでは、それまでのこの記事~こ…

感覚・運動、感情、論理との段階性と生物体としての人の生き方

題名:感覚・運動、感情、論理との段階性と生物体としての人の生き方 報告者:ダレナン 感情の発露は行動となり、行動の規定は感情によって産み出される。ヒトは進化の過程で、感情をコントロールし、理性を勝ち取ったと勘違いするも、進化の過程で積み重ね…

人生における周期 -9-

題名:人生における周期 -9- 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先のこの記事では春夏秋冬理論に基づき、春3、夏3、秋3、冬3の12という数字でもって、人生の周期を捉えた。しかしながら、もう…

さて、ここで問題です。

題名:さて、ここで問題です。 報告者:ダレナン という問題があった場合、その問題はどこにあるのか、どのような問題なのか、それが何なのかがさっぱり分からない。そこで、問題です。 問題は何でしょうか? という疑問が沸き起こる。これを読んでいけば問…

準洗濯機宇宙論に基づく宇宙生成過程の説明

題名:準洗濯機宇宙論に基づく宇宙生成過程の説明 報告者:ダレナン 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 以前のこの記事から始まった筆者の考えは、この記事~この記事に渡って宇宙における虚と実の時間として結び…