地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

宇宙際タイヒミューラー理論を理解する前段階における背景

題名:宇宙際タイヒミューラー理論を理解する前段階における背景 報告者:ログ 2017年6月30日に宇宙際タイヒミューラー理論に関する正式な論文1)-4)(*)が公表された。この一連の論文は、数学界の方ならまず知らないであろう今やヒーロー的な存在である京都大…

ピタゴラスの定理への理解

題名:ピタゴラスの定理への理解 報告者:ログ 例えば、街中を歩くと、ふと地面には綺麗なタイルが並んでいることがある。これを正方形のタイルとする。さらに、その正方形のタイルには対角線となる位置に線が入っている。そのタイルを巧妙に4枚づつ組み合わ…

オーディオメーカーMcIntoshにおける回路設計の特徴

題名:オーディオメーカーMcIntoshにおける回路設計の特徴 報告者:ログ 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事で部品一つ一つから電子回路を創り上げるディスクリート回路が、次第に集積化された回路の流れ…

電子回路におけるディスクリートから集積化の流れ

題名:電子回路におけるディスクリートから集積化の流れ 報告者:ログ 電子回路は一般的には抵抗器、コンデンサ、コイル、ダイオード、トランジスタなどの部品から構成される。トランジスタに関しては、かつては真空管が担っていたが、現在で真空管を使用す…

宇宙空間における人間の生理学的な現象

題名:宇宙空間における人間の生理学的な現象 報告者:ログ 今現在、宇宙開発は熾烈を増しているが、宇宙開発において大事なのはなにもロケットばかりではない。イーロン・マスク氏の偉業によって、先頃スペースX社のロケットのリサイクルを可能とし1)、ロケ…

球形物体の強度

題名:球形物体の強度 報告者:ログ 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、水滴が球形となる理由を、表面の張力が最小となることによって回答した。さらに、球形には中心からの方向によって差別のない…

水滴からの心の科学

題名:水滴からの心の科学 報告者:ログ 水面に上から水を垂らすと、水滴ができる。その現象は目で見るにはあまりにも早すぎるため、肉眼では観察できない。しかしながら、ハイスピードカメラなどを用いて一秒間に何百枚といったスピードで撮影できると、そ…

宇宙ロボットValkyrieの勇姿と最後の言葉

題名:宇宙ロボットValkyrieの勇姿と最後の言葉 報告者:ログ 近年の宇宙開発の熾烈な競争に関しては、この記事にも記されているが、それとともに開発が急務なのはやはり宇宙ロボットであろうか。人類がとある星や、それに準じた宇宙空間で作業するには相当…

スキーにおけるスピードを計算する

題名:スキーにおけるスピードを計算する 報告者:ログ ウィンタースポーツの代表と言えば、スキー(スノボ)とスケートになるであろう。スキー(スノボ)は屋外がメインとなり、スケートは室内がメインとなる。そのため、屋外の天候にも左右されやすいが、雪質…

スポンサードリンクを調査する

題名:スポンサードリンクを調査する 報告者:ログ スポンサードリンクという名から、どのようなものが浮かぶであろうか。一般的には、スポンサーは、ラジオ・テレビなどの放送番組の提供者として認識されていることから、スポンサーとドリンクを分けて考え…

火星からの脱出速度の計算

題名:火星からの脱出速度の計算 報告者:ログ 先頃、アメリカ合衆国の大統領が、バラク・オバマ氏からドナルド・トランプ氏へとチェンジした。一方、オバマ氏が大統領時代に掲げた計画のひとつに、火星計画がある。記事1)によれば、「2030年までにアメリカ…

まんまるプリンの体積

題名:まんまるプリンの体積 報告者:ログ 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先のこの記事にて一般的なプリンの体積について求めた。その体積は、約63.84 cm3となった。ただし、現在は大小様々なプリンが売られ…

一般的なプリンの体積の求め方

題名:一般的なプリンの体積の求め方 報告者:ログ 一般的にプリンの形状は、円錐の上を切った形で円錐台となる。ここで、図のようなプリンがあったとして、この円錐台のプリンの体積の求め方は、大円錐から上部の小円錐を取り除いた値で求められる。そこで…

2つの物体間に働く力について -恋愛物理学の提言を巡って-

題名:2つの物体間に働く力について -恋愛物理学の提言を巡って- 報告者:ログ ここでいまさら論じるものでもないが、2つの物体間には、物体の質量に比例し、物体間の距離の2乗に反比例する力が働く。いわゆる万有引力である。例えば、木からリンゴが落ちた…

レーザーポインターにおける手ブレ補正の内蔵

題名:レーザーポインターにおける手ブレ補正の内蔵 報告者:ログ 昨今の世の中は、様々なことに対してプレゼンテーション(プレゼン)を実施する機会が多くなった。特に社会人の方で、プレゼンの最ツールであるPower Pointを知らない人は、今ではほとんどいな…

電子レンジは、宇宙を飛ぶのか?

題名:電子レンジは、宇宙を飛ぶのか? 報告者:ログ 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 この記事にて、電子レンジの仕組みと、その仕組みにはマイクロ波が欠かせないことに注目した。ここでは、そのマイクロ波に…

電子レンジの仕組み

題名:電子レンジの仕組み 報告者:ログ 電子レンジはとても便利である。冷めたものを、「チン」するだけで温かくなる。しかしながら、その庫内では、再度焼く訳でもなく、再度火であぶる訳でもない。「チン」するだけで、温かくなるのである。その仕組みは…

Polaroidから受け継がれたInstagramのDNA

題名:Polaroidから受け継がれたInstagramのDNA 報告者:ログ 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 現在のスマホの写真関連のアプリで最も有名なのはInstagramになるであろうか。そのInstagramは2010年10月6日にiPh…

Polaroidの歴史と変遷

題名:Polaroidの歴史と変遷 報告者:ログ Polaroid(ポラロイド)と言えば、すぐにインスタントカメラを思い出すことができる。それだけ、インスタントカメラでのPolaroidの功績は大きい。そのインスタントカメラとは、現像しなくとも、撮影した後にすぐにプ…

スウェーデンのHasselblad社の歴史

題名:スウェーデンのHasselblad社の歴史 報告者:ログ Hasselbladと聞いて、ピンとくる人は、カメラ、あるいは、写真に詳しい人であろう。一般的に、カメラの会社と問えば、日本では間違いなくCanonかNikonと答える。ドイツではLeicaとなる。しかしながら、…

デジタルシネマカメラのセンサーサイズの調査

題名:デジタルシネマカメラのセンサーサイズの調査 報告者:ログ 映画はかつてフィルムで全て撮影されていた。しかしながら、デジタルカメラと同じくして、現在の映画の多くはデジタル映像にて撮影されつつある。その撮影へのこだわりは、映画監督により様…

宇宙船DS-12号の高度と速度の検証

題名:宇宙船DS-12号の高度と速度の検証 報告者:ログ DS-12号は幸村誠氏の漫画「プラネテス」の冒頭に出てくる宇宙船で、デブリ(*)の回収を専門とする乗組員の母船であるが、そのDS-12号は漫画の上では、宇宙空間の高度210kmに位置し、秒速8kmで地球を周回…

カラス貝の釣り方とカラス貝での釣り方

題名:カラス貝の釣り方とカラス貝での釣り方 報告者:ログ 淡水にいる二枚貝で最も有名なのはシジミであろうか。シジミにはヤマトシジミ1)とマシジミ2)の2種類あり、どちらも食用とされる。ちなみに、スーパーなどで市販されているシジミはヤマトシジミであ…

乱数の生成における乱数

題名:乱数の生成における乱数 報告者:ログ 乱数はその名の通り、ランダムな数であり、平易に言えば、でたらめな数である。しかしながら、コンピューターにおける乱数の生成は、疑似乱数が用いられ、その出現した値には、でたらめとは言えない印象もある。…

ビックリ箱の力学的な検討

題名:ビックリ箱の力学的な検討 報告者:ログ ビックリ箱は、その名の通り、ビックリさせるためにある箱である。蓋をあけるとプレゼントと思いきや、中からボヨヨ~ンと、何かが飛び出す。この記事にあったように、ピエロもあれば、ドラえもんにあるように…

PC界の絶滅危惧種

題名:PC界の絶滅危惧種 報告者:ログ 現在のPC(パーソナルコンピューター)の世界は、非常に移り変わりが早い。さらに、これに追い打ちをかけるように、スマートフォン、ファブレット、タブレットなど便利な情報端末の登場により、PCそのものの価値がかつて…

空飛ぶ自動車の実現化に向けて

題名:空飛ぶ自動車の実現化に向けて 報告者:ログ 古くから様々な映画に空飛ぶ自動車が登場する。筆者にとってその最たるイメージのものは、シド・ミード氏のデザインによる映画「ブレードランナー」のスピナーである。そのスピナーは、タイヤが横になりな…

Mark Levinson氏への憧れとアンプ作り

題名:Mark Levinson氏への憧れとアンプ作り 報告者:ログ 近年は、スマートフォンの普及率が50%近くとなった(この記事)。そのため、音楽も手元の小型の機器から簡単に聞くことができるようになった。一世代、もしくは、二世代前であれば、この手元で音楽再…

Android OSの歴史と変遷

題名:Android OSの歴史と変遷 報告者:ログ 少し前までは、スマートフォンでなく、携帯電話(フィーチャーフォン)が主流であった。しかしながら、日経BPコンサルティングによる「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2015」1)によると、国内のスマー…

Foveonセンサーによる画質の再考

題名:Foveonセンサーによる画質の再考 報告者:ログ 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 Foveonセンサーの構造は全色情報をセンサー全ての面から3層のCMOSで捉えることになる。そのため、通常のベイヤー配列のCMO…

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