地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

うなぎ塗料ってなんだろう?

題名:うなぎ塗料ってなんだろう? 報告者:ちょろりん 近年の研究から、うなぎの生態が明らかになりつつある。特に、うなぎの産卵場の謎は、古代ギリシャのアリストテレスを悩ませたとされ1)、身近な存在であるにも関わらず、根本的な部分での生態が明らか…

モンブランのうねうねについて

下記の記事は、新型コロナウイルスがフェーズ1(前パンデミック期)になる以前に書かれたものです。 読者の方々で、もし記事内容がプレコロナ、ポストコロナにおける違和感を感じたとしても、そこはフェーズ1(前パンデミック期)以前ということでお許し願い…

缶つまタパスという文化

題名:缶つまタパスという文化 報告者:ちょろりん タパスとは、スペイン語でふたの意味があり、その昔、ワインの広口瓶の中に小さなはえなどの虫が入らないようにパンでふたをしながら飲んでいたことが始まりとされる1)。現在では、コーヒースタンド、兼、…

ハモンセラーノ骨付きを視覚で味わう

題名:ハモンセラーノ骨付きを視覚で味わう 報告者:ちょろりん 視覚は、目の感覚であり、外界を視ることで、眼球にそれが映り、像となって脳内に取り込まれる。その後は、脳内の記憶と関連して、そのものを認識する。一方、味覚は、舌による味の感覚であり…

カレー目玉焼き by The ボンカレー

題名:カレー目玉焼き by The ボンカレー 報告者:ちょろりん ボンカレーは大塚食品によって開発され、今や知らない人はいないであろうレトルトカレーでもある。そのボンカレーも、誕生が1968年であることから、今年で50周年となり、御社でもアニバーサリー…

ハチ食品のカレー粉の秘密

題名:ハチ食品のカレー粉の秘密 報告者:ちょろりん 今や国民食ともなったカレーであるが、その歴史はカレー粉と同じくして深いものがある。いわゆる今の即席カレーの歴史は、この記事にも記載されているように、株式会社オリエンタルがその走りとなる。そ…

ネコが猫かぶる

題名:ネコが猫かぶる 報告者:ちょろりん 「本性を隠して、おとなしそうなふりをすること。また、知っていて知らないふりをすること。また、そういう人。」1)を一般的には、猫かぶる、という。 ところで、なぜ、猫かぶる、と言うのであろうか? これについて…

がたんごとんと列車は走る

題名:がたんごとんと列車は走る 報告者:ちょろりん 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、人類の移動手段について考察され、その移動の本質は結局のところ太古の人類に重なることも示唆されていた。…

毛ガニをまつわる、カニ食の歴史

題名:毛ガニをまつわる、カニ食の歴史 報告者:ちょろりん 毛ガニは、一般的には毛蟹、毛ガニ、毛がになどと記載されるが、学術的な論文などではケガニとカタカナにて表記される1), 2)。しかしながら、ここでは馴染みを優先して、毛ガニと記載したい。 毛ガ…

ぐるぐるとは、ねじねじとは

題名:ぐるぐるとは、ねじねじとは 報告者:ちょろりん ぐるぐるとは、あのぐるぐるのことであり、ぐるぐるといえば、たいていそのイメージが予想できる。しかしながら、英語でこのぐるぐるについて調べると、turn round and roundとなる1)。直訳すれば、回…

日本三大まんじゅうを調べ、こわくなる。

題名:日本三大まんじゅうを調べ、こわくなる。 報告者:ちょろりん まんじゅうはこわい。こわいはまんじゅうである。そのこわいまんじゅうは、落語からきている。落語の中でも有名な話であり、日本の絵本作家の川端誠氏によって「落語絵本2 まんじゅうこわ…

にこやかな顔はにこやかの素です。

題名:にこやかな顔はにこやかの素です。 報告者:ちょろりん 体と心は連動している。決して分かれて働いているのではなく、相互に影響を及ぼす。ただし、体は見て分かるが、心は見ることができない。そこに、もどかしさが生じる。そのことから、古くからこ…

チョコバナナ演劇論

題名:チョコバナナ演劇論 報告者:ちょろりん この世の中には、フルーツが沢山あり、かつ、フルーツハンターなる人も存在する(この記事も参照)。そして、日々のフルーツの開拓、交配によって新たなフルーツが市場に並び、フルーツ界が活気づく。 日本におけ…

なめらか、とろ~り、がキーワード partⅡ

題名:なめらか、とろ~り、がキーワード partⅡ 報告者:ちょろりん 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、なめらか、とろ~り、をキーワードとして、そのキーワードを持つお菓子の現状を探った。ここ…

なめらか、とろ~り、がキーワード partⅠ

題名:なめらか、とろ~り、がキーワード partⅠ 報告者:ちょろりん おいしそうなお菓子に欠かせないキーワードに、なめらか、とろ~り、がある。どちらも、おいしさを倍増させるような言葉の響きがあり、 なめらか○○ ○○がとろ~り でそのおいしさへのイメー…

魔法のメロンパンを求めて

題名:魔法のメロンパンを求めて 報告者:ちょろりん メロンパンは、丸い。しかも半球状である。四角いメロンパンもあるのかもしれないが、メロンパンはやはり丸くなければ、メロンパンという雰囲気に包むことが出来ない。しかも、パンの上にはコーティング…

ゼリーはいつもぎりぎりまで入っている。

題名:ゼリーはいつもぎりぎりまで入っている。 報告者:ちょろりん お菓子の中で、もっとも透明なお菓子は、と問えば、真っ先に上がるのがゼリーかもしれない。透明感があり、ゼリーの入ったケースを通して向こうまで透けて見えるのは、他のお菓子にはない…

パンケーキにかかるとろとろ感を考えざるをえない。

題名:パンケーキにかかるとろとろ感を考えざるをえない。 報告者:ちょろりん パンケーキはパン+ケーキとあるために、パンとケーキの両方の側面があり、それゆえに食べるとその両面の味わいを持つことから、非常に重宝する。それは、パンを食べたい時、か…

チョコレートミルクの魔力への翻弄

題名:チョコレートミルクの魔力への翻弄 報告者:ちょろりん チョコレートは体によいことが近年報じられているが(この記事)、その甘い誘惑にいつしか恋してしまうのも、甘党ゆえの宿命でもある。日本の政党には甘党たる政党はないものの、毎日一票を投じて…

イタリアのチョコレート会社のカファレル社について

題名:イタリアのチョコレート会社のカファレル社について 報告者:ちょろりん 世界中にはチョコレートを扱う会社は多くあるが、その会社が老舗となると、その存在はひときわ光を放つ。販売されているチョコレートも普通とは違うのでは、とも思えるのが、老…

ホヤに関するホヤホヤでない調査

題名:ホヤに関するホヤホヤでない調査 報告者:ちょろりん 新しいものはホヤホヤである。例えば、炊き立てのご飯は、明らかにホヤホヤである(ホカホカとも言うが…)。一方で、海にいるホヤは、ホヤ貝ともよばれるも、厳密には貝ではない1)。脊索動物門尾索動…

謎のアフォガード風プリン

題名:謎のアフォガード風プリン 報告者:ちょろりん ふとした出会いが大きなきっかけとなることもある。筆者にとって、それがアフォガード風プリンであった。それが、大きなきっかけかどうかは、人によって様々であろう。しかしながら、筆者は、このアフォ…

おフランス式・ベーコンの3つの味見

題名:おフランス式・ベーコンの3つの味見 報告者:ちょろりん 俗に言うおフランス式・ベーコンには3つの種類がある。一つはその名の通り、おフランス式で、フランス風は、実は英語でフレンチというが、おフランス式とすれば、これはフランシスと強引に言い…

発想の見通しに基づくストロー効果

題名:発想の見通しに基づくストロー効果 報告者:ちょろりん あるとき、ふと想う。それが、発明へと至れば、発想となる。 一方、交通網が整備されると、交通基盤の「口」に当たる市町村・地域に経済活動が集中し、「コップ」に当たる市町村・地域の経済活動…

焼き肉でモテる

題名:焼き肉でモテる 報告者:ちょろりん 一般的に焼き肉で使用される食材は、肉なら牛肉、豚肉、鶏肉となる。野菜ならば、玉ねぎ、キャベツなどがメインとなるであろうか。しかしながら、焼き肉における肉の割合は、たぶんに牛肉>=豚肉>>鶏肉であるに…

シュトーレンの作り方を学ぶ

題名:シュトーレンの作り方を学ぶ 報告者:ちょろりん 近年、ドイツのクリスマスのお菓子の代表であるシュトレンも日本で一般的になりつつあることから、シュトレンを知っている人も多くなってきたのかもしれない。それを見越してか、2016年の12月上旬に日…

破壊力のあるお肉について

題名:破壊力のあるお肉について 報告者:ちょろりん なぜかお肉は心にしみわたる。特に、がっつりとしたお肉を目の前にすると、がっちりとしたその風体が心を破壊するがの如く、その後に、口からよだれも多量に垂れる現象が多々見られる。それは、なぜであ…

アイすることの難しさ

題名:アイすることの難しさ 報告者:ちょろりん アイに関しては、人が持つ人特有の根源的な願いでもあり、人としての目覚めでもある。そのため、古(いにしえ)から、アイを探求する多くの名言がある。例えば、 愛とは信頼。人を愛するときは完全に信じること…

たなからぼたもちが落ちる確率

題名:たなからぼたもちが落ちる確率 報告者:ちょろりん たなからぼたもちとは、古くからのことわざであるが、その意は、「思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ」1)である。例えば、おばさんにもらった福引きで1等の旅行が当たった、という現象は2)、…

気が付くと家の中に髪の毛が落ちている…にまつわる調査

題名:気が付くと家の中に髪の毛が落ちている…にまつわる調査 報告者:ちょろりん 表題の通りであり、近年、気が付くと家の中に髪の毛がよく落ちている。いわゆる抜け毛であろうか。かつてと違い、家の構造もフローリングが多くなり、しかもそのフローリング…