地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

そして、それは、なまめかしい。

題名:そして、それは、なまめかしい。 報告者:ちょろりん なまめかしいとは、文献1)にもあるように、感覚的には、「少し怪しさを含んだ色気」の時に使われる。そのため、艶めかしい、妖艶ともなる。古典的な日本語では「なまめかし」 < 「なまめく」 < 「…

かっこいい文章にトライする。

題名:かっこいい文章にトライする。 報告者:ちょろりん かっこいい文章にトライするために、私は2151年の時空へと旅立った。そこでは、上品なお洒落を纏う1)。そして、ラメグラデーションが洗練された大人の装いを醸し出す1)。そのメンズ大判ストール(図)…

「なんだか、しゃばしゃばする」からのスキャット展開

題名:「なんだか、しゃばしゃばする」からのスキャット展開 報告者:ちょろりん 例えば、お鍋をつくる際に、水を入れ過ぎるとしゃばしゃばして、味が薄くなる。その時、作った側の人は、そのつもりはなくとも、食べる側の人から、「なんだか、しゃばしゃば…

元祖で、鮮烈なるラスト・タンゴ、を紡ぐ

題名:元祖で、鮮烈なるラスト・タンゴ、を紡ぐ 報告者:ちょろりん 元祖には、3つの意味がある。文献1)によると、「① 家系で、その最初に相当する人。先祖。始祖。② ある物事を最初にはじめた人。鼻祖。創始者。創業者。初代。③ 仏語。教えの始祖、または一…

ならんだおもちで、こころもならぶ

題名:ならんだおもちで、こころもならぶ 報告者:ちょろりん おもちは正月に食べることが多い。 でも、なぜ正月に食べることが多いのであろうか? 文献1)によると、お正月におもちを食べるのは、平安時代に宮中で健康と長寿を祈願して行われた正月行事「歯…

ブタメンのうまさについて

題名:ブタメンのうまさについて 報告者:ちょろりん ベビースターラーメンなどでお馴染のおやつカンパニーから販売されているミニカップラーメンに、ブタメンがある。その歴史は、1993年から始まるも、それを遡ること15年前に、ベビースターカップラーメン…

中華街を巡って見れば、文明開化の音がする

題名:中華街を巡って見れば、文明開化の音がする 報告者:ちょろりん たまごの白身がやや固まり、黄身がとろ~りしているものを半熟たまごという。逆に、白身がとろ~りで、黄身がやや固まっているものは一般的には温泉卵という。このように、たまごには白…

訳あり、の訳について

題名:訳あり、の訳について 報告者:ちょろりん 買い物において、時おり出合う表示が、訳あり、である。訳あり、であるからして、訳があるに違いない。それは当たり前である訳であるが、どのような訳、なのかが気になるところである。その訳、によっては、…

ぐでたまに見るたまごとベーコンの関係

題名:ぐでたまに見るたまごとベーコンの関係 報告者:ちょろりん ぐでたまは、サンリオが誇るキャラクターの一つであり、その“ぐでっ”とした様子に愛嬌が湧くのは、筆者だけではないであろう。そのぐでたまであるが、デザイナーは女子美術大学出身のサンリ…

カップケーキのいとおしさといとおいしさ

題名:カップケーキのいとおしさといとおいしさ 報告者:ちょろりん 「ケーキはおいしい。おいしいからケーキである。」とは、ちょろりんの名言であるが、その通りで、スイーツの王道でもあるケーキは、ふと食べたくなることがある。時に、自分への御褒美と…

うなずきんの秘密

題名:うなずきんの秘密 報告者:ちょろりん ずきん、女の子、というキーワードでもって、検索すると、その多くは、「赤ずきん」となる。その「赤ずきん」は古くからの童話であることから、詳しい内容は知らずとも何となくその話のエッセンスを知っている方…

宇宙人タコの逆襲

題名:宇宙人タコの逆襲 報告者:ちょろりん かつてこの地球には宇宙人が住んでいた。いや、かつてというよりも今でも海には宇宙人が住んでいる。その宇宙人は、人類が生まれるはるか昔から存在し、今から2億7500万年前からの出来事でもある(この記事も参照)…

うなぎ塗料ってなんだろう?

題名:うなぎ塗料ってなんだろう? 報告者:ちょろりん 近年の研究から、うなぎの生態が明らかになりつつある。特に、うなぎの産卵場の謎は、古代ギリシャのアリストテレスを悩ませたとされ1)、身近な存在であるにも関わらず、根本的な部分での生態が明らか…

モンブランのうねうねについて

下記の記事は、新型コロナウイルスがフェーズ1(前パンデミック期)になる以前に書かれたものです。 読者の方々で、もし記事内容がプレコロナ、ポストコロナにおける違和感を感じたとしても、そこはフェーズ1(前パンデミック期)以前ということでお許し願い…

缶つまタパスという文化

題名:缶つまタパスという文化 報告者:ちょろりん タパスとは、スペイン語でふたの意味があり、その昔、ワインの広口瓶の中に小さなはえなどの虫が入らないようにパンでふたをしながら飲んでいたことが始まりとされる1)。現在では、コーヒースタンド、兼、…

ハモンセラーノ骨付きを視覚で味わう

題名:ハモンセラーノ骨付きを視覚で味わう 報告者:ちょろりん 視覚は、目の感覚であり、外界を視ることで、眼球にそれが映り、像となって脳内に取り込まれる。その後は、脳内の記憶と関連して、そのものを認識する。一方、味覚は、舌による味の感覚であり…

カレー目玉焼き by The ボンカレー

題名:カレー目玉焼き by The ボンカレー 報告者:ちょろりん ボンカレーは大塚食品によって開発され、今や知らない人はいないであろうレトルトカレーでもある。そのボンカレーも、誕生が1968年であることから、今年で50周年となり、御社でもアニバーサリー…

ハチ食品のカレー粉の秘密

題名:ハチ食品のカレー粉の秘密 報告者:ちょろりん 今や国民食ともなったカレーであるが、その歴史はカレー粉と同じくして深いものがある。いわゆる今の即席カレーの歴史は、この記事にも記載されているように、株式会社オリエンタルがその走りとなる。そ…

ネコが猫かぶる

題名:ネコが猫かぶる 報告者:ちょろりん 「本性を隠して、おとなしそうなふりをすること。また、知っていて知らないふりをすること。また、そういう人。」1)を一般的には、猫かぶる、という。 ところで、なぜ、猫かぶる、と言うのであろうか? これについて…

がたんごとんと列車は走る

題名:がたんごとんと列車は走る 報告者:ちょろりん 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、人類の移動手段について考察され、その移動の本質は結局のところ太古の人類に重なることも示唆されていた。…

毛ガニをまつわる、カニ食の歴史

題名:毛ガニをまつわる、カニ食の歴史 報告者:ちょろりん 毛ガニは、一般的には毛蟹、毛ガニ、毛がになどと記載されるが、学術的な論文などではケガニとカタカナにて表記される1), 2)。しかしながら、ここでは馴染みを優先して、毛ガニと記載したい。 毛ガ…

ぐるぐるとは、ねじねじとは

題名:ぐるぐるとは、ねじねじとは 報告者:ちょろりん ぐるぐるとは、あのぐるぐるのことであり、ぐるぐるといえば、たいていそのイメージが予想できる。しかしながら、英語でこのぐるぐるについて調べると、turn round and roundとなる1)。直訳すれば、回…

日本三大まんじゅうを調べ、こわくなる。

題名:日本三大まんじゅうを調べ、こわくなる。 報告者:ちょろりん まんじゅうはこわい。こわいはまんじゅうである。そのこわいまんじゅうは、落語からきている。落語の中でも有名な話であり、日本の絵本作家の川端誠氏によって「落語絵本2 まんじゅうこわ…

にこやかな顔はにこやかの素です。

題名:にこやかな顔はにこやかの素です。 報告者:ちょろりん 体と心は連動している。決して分かれて働いているのではなく、相互に影響を及ぼす。ただし、体は見て分かるが、心は見ることができない。そこに、もどかしさが生じる。そのことから、古くからこ…

チョコバナナ演劇論

題名:チョコバナナ演劇論 報告者:ちょろりん この世の中には、フルーツが沢山あり、かつ、フルーツハンターなる人も存在する(この記事も参照)。そして、日々のフルーツの開拓、交配によって新たなフルーツが市場に並び、フルーツ界が活気づく。 日本におけ…

なめらか、とろ~り、がキーワード partⅡ

題名:なめらか、とろ~り、がキーワード partⅡ 報告者:ちょろりん 本記事は、基本的にこの記事の続きであることを、ここで前もってことわりたい。 先の記事にて、なめらか、とろ~り、をキーワードとして、そのキーワードを持つお菓子の現状を探った。ここ…

なめらか、とろ~り、がキーワード partⅠ

題名:なめらか、とろ~り、がキーワード partⅠ 報告者:ちょろりん おいしそうなお菓子に欠かせないキーワードに、なめらか、とろ~り、がある。どちらも、おいしさを倍増させるような言葉の響きがあり、 なめらか○○ ○○がとろ~り でそのおいしさへのイメー…

魔法のメロンパンを求めて

題名:魔法のメロンパンを求めて 報告者:ちょろりん メロンパンは、丸い。しかも半球状である。四角いメロンパンもあるのかもしれないが、メロンパンはやはり丸くなければ、メロンパンという雰囲気に包むことが出来ない。しかも、パンの上にはコーティング…

ゼリーはいつもぎりぎりまで入っている。

題名:ゼリーはいつもぎりぎりまで入っている。 報告者:ちょろりん お菓子の中で、もっとも透明なお菓子は、と問えば、真っ先に上がるのがゼリーかもしれない。透明感があり、ゼリーの入ったケースを通して向こうまで透けて見えるのは、他のお菓子にはない…

パンケーキにかかるとろとろ感を考えざるをえない。

題名:パンケーキにかかるとろとろ感を考えざるをえない。 報告者:ちょろりん パンケーキはパン+ケーキとあるために、パンとケーキの両方の側面があり、それゆえに食べるとその両面の味わいを持つことから、非常に重宝する。それは、パンを食べたい時、か…