題名:満タンにドリップした入れたばかりのコーヒーを飲まずに捨てたのだ。わたしは…。報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 この物語の続きであるとことわりつつ、ストーリーの続きでない、本来なら、<第2部 始>とここから<第1部 完>につながるべく新たなる創造<第2部>を示すべきところを、わたしはただいまお茶を濁していた。 お茶を濁すではないが、つい先日コーヒーをドリップで入れると、お湯の量を入れすぎたせいなのだろうか。それによってカップサイドのドリップの片側がカップ内…
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