題名:何かを失って報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 ダオッコ博士:「私も開発に関わった最新式の記憶操作の機器を使っているので、とんでもないことにはならないと思うけど…。ツキオくん、本当に大丈夫?」僕:「大丈夫だと思います…たぶ…
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