題名:記憶の残骸報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 ここ最近、何も起こりそうのない、Moon Townの自警団という職を務めながら、宇宙船で月の世界を警備しながら、ツキオは目の瞼になぜかほろりと涙がこぼれるのを感じた。なんだろうか、これ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。