いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
すると、
さーすが、ミセスGさんなので~あります。
。。。。。。。。。。。
ゴーガイジャー347で、地上歴の5日間かけて、エルベナノデ~びょーぃんまで行くことになった、なので~ありますが、
。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:あの~ドクトルさま。
エルベナノデ~びょーぃんのドクトル:はいはい。なんざんしょ?
特派員 ハペボン:この前、だしてくれました
ハイ・テン・ショーン・トウフとポンズ・スーパー
りゃくして、らくして、
https
なので~ありますが、どうも、ゴホゴでやっぱりこじれた、なので~あります。
びょーぃんのドクトル:なるほど。そうでしたか。やはり。
特派員 ハペボン:ぶぶんてきに、ぶひんてきに、スクリプト関係が、ソートーこじれた、なので~あります。https仕様のニュー・センター・オブ・ジ・アースなのに。
。。。。。。。。。。。
びょーぃんのドクトル:ニュー・シットウですねー。じゃぁ。ゲームルますか?。シットウ後に。
特派員 ハペボン:へっ? シットウ?
びょーぃんのドクトル:ディス・イズ・ニュー・シットウです。シットウ、ようはオペです。その後に、ゲームルますか。です。
つまり、ニュー・シットウしてから、ゲームルますか。です。
特派員 ハペボン:シットウ.....................ガ━━(゚д゚;)━━ン!!
。。。。。。。。。。。
びょーぃんのドクトル:ただいま、ディス・イズ・ニュー・シットウ中で~っす。
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そうして、ついに、ついに、ニュー・シットウすることになった、なので~あります。スクリプトのいきのこりをかけて。
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー353なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)