題名: そこで「強烈な恋愛小説を書いて」と嘆願しますた
報告者:ダレナン
(前回の続き)
結構いけるやん。ChatGPT。そう思えた。
でも、ここで記述しているとLibraOfficeのフォントが気になった。フォントが固定されていない感じがする。そこで記述したもののフォントを確認すると、やはり違っていることがあった。
これを固定しよう。そこで検索した。「LibraOffice フォント 固定」と。
「Writerの右側の真ん中に小さい三角があるのでクリックしてサイドバーを出し、「標準段落スタイル」など自分が使いたいスタイルを右クリックしてフォントを設定すると良いと思います。 一度スタイルを決めれば、自分なりのテンプレートで保存して使用できます。」(1)
と出た。
Writerの右側の真ん中に小さい三角…。これすらわからなかった。
どうしよう…
すこし考えてみた。
WordだとかつてのdefaultはMS 明朝だったような、でも今は游明朝。游明朝は恋人がサンタクロースのようにまっとうやしているフォントだったな、確か。そのユーミンも1954年1月19日生まれで現在69歳。なのに、今でも一線で活躍している。村上春樹さまと同じだ。すげーなー。
1954年1月19日生まれ...。禄存星。
…はっ…
で、ここでしたかったことはフォントの固定だったが、途中から固定すなくとも変わらなくなった。なぜだろうか。なので、そのまま執筆を続けるのであーる。
「しっかりとテーマや世界観、登場人物、語り口、結末を練り上げる」(前回)。ChatGPTさまはそのように申しております。
それでは、まずテーマや世界観を考えてみます。一番わかりやすいのは恋や愛だろうか。やはり。人間なら人種問わず共通な意識だもんな、これはな。そこで「強烈な恋愛小説を書いて」と嘆願しますた。ChatGPTさまに。
(1)https://ask.libreoffice.org/t/topic/78404/4(閲覧2023.3.2)
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