地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

今日のお題は、「執筆家としての経験則」



「宇宙コロニー( Off-world colonies )での新しい生活が貴方を待っています。チャンスと冒険に満ちた黄金の土地に、再び巡ってきた好運。」 “A new life awaits you in the Off-world colonies. The chance to begin again in a golden land of opportunity and adventure.”

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題名:今日のお題は、「執筆家としての経験則」
報告者:ダレナン

(前回の続き)
 せっかくNetflixに再度課金した。それは長い沈黙を破ってのこと。たぶん2019年11月10日のここではまだNetflixでVODしている。たしかこの後で一旦課金をやめたかもしれないので、ちょうど4年ぐらい目の再課金だろうと思う。そこで契約を再更新するまでの帰還、存分にもととりたい(笑)。期間を帰還。なかなかいい誤字らだ(笑)。
 で、ラインナップを見ていると、やはりというか予想通りでNetflix専用の映像が増えている。以前は広告なしで980円だったような気がする。そして新型コロナウイルス前の勢いのあった頃のNetflix。その後にNetflix専用の映像がかなり増え、ということは、これらをみてしまうと1か月で課金が終わらない。やっべ。
どうしよう。
 そうだ。
 途中までで配信が終わっていた「Zネーション」がたしか最終シーズンまで終了していたことをふと思い出した。
 最初から「Zネーション」を見よう(笑)。最初から見ないと記憶があやふやだ。たしか配信まだかまだかとまっているうちに、課金をやめて新型コロナウイルスですっかり「Zネーション」を忘れてしまっていた。同じく新型コロナウイルスで「The Walking Dead」の興味も薄れた。現実にまさかのパンデミックがおこったからだ。現実は映画よりも奇なり。
 でも、今こそチャタレイ夫人だけでなく、新型コロナウイルス前のゾンビの権威者として名をはせた僕をも見直すべきだろう(笑)。ただ、「Zネーション」を全部とおしてシーズン5まで見ると1か月で終われない。やっべ。どうしよう。
 そうそう。「Zネーション」を思い出したのは、偶然に見たシャークもののなんかだったはずだ。いや違った。過去の執筆をみるとここにあった。映画「ロード・オブ・モンスターズ 地上最大の決戦」が「Zネーション」と同じくアサイラム製作だったことを執筆している。ということはこの時点でNetflixに再課金することが決まっていたのかもしれない。
 2023年10月15日での執筆。約1か月前。
 1か月前ですら、何を執筆したのか記憶なし(笑)。自動書記はとてもいいべ。

宇宙人神さまーん:「そうじゃろ、そうじゃろ。ワシのすることを黙っておめえは大便すればええのじゃ、ち〇こーマンよ。これからもますますかきかきして、ますかき精進せーよ」
僕:「ははー、ありがたきしあわせ。ペペロン教に我あり。宇宙人神さまーんにペペロン教あり」

 そうして僕はますかきに磨きがかかりつつあった。磨けば磨くほどそれは黒光りし、輝きを増す。僕は執筆家としての経験則からこれを学んだ。今日のお題は、「執筆家としての経験則」にしよう。
 だんだんと自分が立ち、だからこそ、今、立ち上がるべき自称のように思われる。その執筆家としての経験則は事象でもあり、自称でもあるのだ。



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