地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

ハンバーガーがソーメンへと変わる時、私はちゅるちゅると生きたい



「宇宙コロニー( Off-world colonies )での新しい生活が貴方を待っています。チャンスと冒険に満ちた黄金の土地に、再び巡ってきた好運。」 “A new life awaits you in the Off-world colonies. The chance to begin again in a golden land of opportunity and adventure.”

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題名:ハンバーガーがソーメンへと変わる時、私はちゅるちゅると生きたい
報告者:ダレナン

 本記事は、この記事の続きです。

 「きもっ」

 若干、そう、かもしれない。いや、若干どころではないかもしれない。それは、この記事に示された一文。読み返してみると、そのマイリストとの、くだりに、かかりに、若干。「きもっ」。いや、やっぱり、若干どころではないぞ。そうして、反芻する。その反芻は、繰り返せば繰り返すほど、芻の漢字が難しい感じがしてならない。よく目を凝らすと、妙な感じだ。そこで、この感じを読み解くべく、芻すると、するすると、すると、古代中国では芻霊、ないし芻人と呼んだそのものは、藁を束ねたり、編んだりして人間の形を模した人形、いわゆる藁人形(わらにんぎょう)であることが分かった1)。これは、恐ろしいことになった。「きっと、疲れているのか、それとも、憑かれているのか。」。そういう疑問をこの記事で呈したものの、その実は、憑かれているのかもしれない。ていしたもんだ。何に憑かれているのであろうか。
 このあいまいな感じは、ミーとして、アイマイミーとなる。「オーダーメイドで肌が、変わる。スマホから独自の問診であなただけのコスメをお届け マッチング&フレッシュネスコスメ「imyme」」2)が、2019年4月11日にオープンしたが、その運営の会社は、キメラボ株式会社。おっとっと。

 「きめっ」

にも繋がるようなその気持ち。すなわち、「きもっ」は、「きめっ」と五段階活用の変化を遂げ、そうして、ここで、再び、するすると、あるいは、ちゅるちゅると変化する。ハンバーガー(この記事)がソーメンへと変わる時、その時に、次には

「うめっ」

となる。「うめっ」咲き乱れし、その「うめっ」は、たっぷりの汁にソーメンをつけて、ちゅるちゅると生きたい。私はちゅるちゅると生きたいのだ。
 そこで、問いたい。あなたに問いたいのだ。ウドン、ソーメン、ソバ、ラーメン、そうして、スパゲティとあれば、あなたは、何を選びますか。まさか、ひやむぎ、だなんて言いませんよね。「あたしの前で、ひやむぎ、なんて口が裂けてもいいませんよね」



図 ソーメン食べて~3)

1) https://www.wikiwand.com/ja/%E8%97%81%E4%BA%BA%E5%BD%A2 (閲覧2019.6.25)
2) https://www.atpress.ne.jp/news/181501 (閲覧2019.6.25)
3) https://www.pinterest.jp/pin/472244710907341037/ (閲覧2019.6.25)

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