地底たる謎の研究室

3000km深から愛をこめて

”あははーん”的な視点に基づくレモンケーキ課題からの”あははーん”理論

題名:”あははーん”的な視点に基づくレモンケーキ課題からの”あははーん”理論 報告者:ダレナン まったくもって不可思議なその表題は、まさに”あははーん”的な視点を与えるであろう。それでは、”あははーん”的な視点とは何か。本記事では、この”あははーん”…

暗黒物質アクシオンの究極の選択

題名:暗黒物質アクシオンの究極の選択 報告者:ダレナン 宇宙は未だに多くの謎を秘めている。その一つが、宇宙を構成している未知の素粒子でもあり、その25%は暗黒物質とも言われているアクシオンになる。アクシオン自体は、仮説上の未発見の素粒子であるが…

B子さんのバーチャル・リアルな世界観

題名:B子さんのバーチャル・リアルな世界観 報告者:ログ いずれ境界がなくなるであろう、バーチャルとリアルの世界であるが、ある意味すでに境界はなくなっているのかもしれない。バーチャル・ユーチューバーが多くなったように、インスタグラムにもバーチ…

チョッピーノはチョッピリいいのか、それとも...に関する超難問

題名:チョッピーノはチョッピリいいのか、それとも...に関する超難問報告者:ちょろりん とても難しい問題は、超難問として目の前に提示される。その超は、ちょー、なのである。したがって、それは、簡単には解けないことを示唆している。そうして、形態的…

夢に向かって走るランナーとしての正しい行いを、イモづる的に掘りあてる例示

題名:夢に向かって走るランナーとしての正しい行いを、イモづる的に掘りあてる例示 報告者:エゲンスキー 栄光に向かって走るには、あの列車に乗ればよい。その列車とは、「TRAIN-TRAIN」であり、THE BLUE HEARTSというバンドに他ならない。その一方、夢に…

「背中を掻いて頂戴な」的な青色・桃色吐息に関する世紀の血闘

題名: 「背中を掻いて頂戴な」的な青色・桃色吐息に関する世紀の血闘 報告者:エゲンスキー 明治、大正、昭和、平成と時代が流れ、その次に来たのは、令和であった(2019年4月1日に発表)。その和号に込められた考えなどは、ここで示すまでもない。検索にて他…

No one knows.

題名:No one knows. 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 壊れた機械のように、同じことを繰り返し、そうしてまた、僕は同じ地点に立つ。 何かが壊れたとしても、目の前に立つのは彼女しかいない。 僕はきっと、何かを待っている。 何もなくと…

あなたに逢いたくて、いま。

題名:あなたに逢いたくて、いま。 報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 いまどこにいるの? そうして、いま。 どこに愛があるのか? でも、本当は、愛など、どこにもないのか。 でも、愛の断片をつなぐかのように、いまも、こころの時間旅行を…

こころの時間旅行

題名:こころの時間旅行報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。あっ、なんとなく想い出した。そうだ。僕はあの時、君にときめいてたんだ。君に触れると、こころも触れて。そうして、お互いに何かを感じていた。きっと、そうだよ。時計の針が戻るよ…

可能な限りつまびらかな愛の断片を追って –PartⅡ:翻弄的叙述編-

題名:可能な限りつまびらかな愛の断片を追って –PartⅡ:翻弄的叙述編-報告者:ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 目隠しされることによって、視界からの情報が途絶え、その他の耳から、鼻から、あるいは、触れたからの情報でもって判断することにな…