題名:”あははーん”的な視点に基づくレモンケーキ課題からの”あははーん”理論
報告者:ダレナン
まったくもって不可思議なその表題は、まさに”あははーん”的な視点を与えるであろう。それでは、”あははーん”的な視点とは何か。本記事では、この”あははーん”視点について深く検討する次第である。むろん初回のキーワードは、”あははーん”である。
Googleにて、”あははーん”と検索すると、「諫早店へ遊びに来てね~ヾ(@°▽°@)ノあはは」1)として、引っかかった。そうして、そこを閲覧することを試みた。すると、現れたのが、レモンケーキであった。続けて閲覧すると、「小学生の時に使ってたレモン石鹸思い出すなぁ♪」1)、「レモンって苦手な味だったのですが・・・ハマりました(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)」1)、「レモンの皮も入ってとっても美味(゚д゚)ウマー 気になる方は高来へレッツGOーε≡≡ヘ(*`∀´*)ノ」と記載されていた。そこは、まさに、ユニバーサルホーム諫早店のブログであった。ここに至って、レモンの皮も若干気になった。しかしながら、それ以上に「気になる方は高来へレッツGOー」が、その文面通りで非常に気になった。このことから、検索にて”高来へレッツGOー”した。これが第二のキーワードへと至る。
”高来へレッツGOー”に基づくと、尾崎由香さんの「LET'S GO JUMP☆」が引っかかった。しかしながら、恥かしいことに、筆者の時代遅れを象徴するかのごとく、尾崎由香さんとは…?、となったことは、ここで正直に告白せねばなるまい。なぜなら、”あははーん”的な視点とは、”あははーん”理論を根底となす、まさに”あははーん”現象だからに他ならないからである。
その”あははーん”理論を提唱したのは、ドドイツのフレッシュ学者として有名なシュナイダー・アハハーン博士である。高名な博士により1850年というかなり以前に提唱された理論であっても、”あははーん”理論は未だに色あせない。かつて筆者が独自に目を通したアハハーン博士による文献2)には、博士の好物も記載されたように漠然と覚えている。その時のうろ覚えでは、アハハーン博士は、確かレモンケーキを好んでいたはずである。文献3)でそれを詳細に調べると、やはりアハハーン博士の好物は”フレッシュレモンケーキ”であることが確認できた。そこで、第三のキーワードとして、”フレッシュレモンケーキ”としたい。そこに”あははーん”的な視点が再びもたらされるのであろうか。
文献4)では「フレッシュレモンケーキ レシピ・作り方」と題してそのレシピが記載されていた。しかしながら、そこに提示されている出来上がり図は、イメージと食い違うことが、”あははーん”的な視点からもたらされた。文献4も美味しそうだが、レモンケーキは図のようなイメージが強い。このレモンケーキは、しまなみレモンケーキであるが、その包装のレトロ感もなかなか趣がある。それでは、このレモンケーキから、真の”あははーん”理論が導き出せるのであろうか。そこは、”あははーん”的な視点でもって、各自のレモンケーキ課題として掲げたい。
図 レモンケーキ5)
1) https://www.universalhome.co.jp/blog/isahaya/2015/02/19/1434/ (閲覧2019.4.4)
2) アハハーン, S: ”あははーん”理論. Dodoitu Press. 1850.
3) https://世界のフレッシュ学者一覧.com/ (閲覧2019.4.4)
4) https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1050000766/ (閲覧2019.4.4)
5) https://item.rakuten.co.jp/otoshuclub/8300207/ (閲覧2019.4.4)
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