第八報から長らくぶりの、まさに、テキトーすぎる第九報なので~ありますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
申し遅れました。今日もぱふぱふプ~の日々を過ごす、エルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
ぱふぱふプ~の日々は、ぱふぱふゆえに、ぱふぱふプ~なので~あります。
もはや、すでに、みなみなさまのごく一部の人に、浸透しているであろうとおぼしき、ぱふぱふプ~の日々なので~ありますが、ぱふぱふプ~は、生まれかわる呪文なので~あります。
そして、第九報は、この人...
ぱふぱふプ~ の ぴらぴらりん、ぷらぷらポ~ン。そして、もういちど、ぱふぱふプ~
ちゅど---ん
吾輩は、Wolfgang Amadeus Mozartである。名前はまだない。
特派員 ハペボン:あれ、Wolfgang Amadeus Mozartさま。すでに、第三報で、登場したのでは...。
Wolfgang Amadeus Mozart:まあまあ、そうかたいこといわずに。なっ、なっ、べつにえーやんか。
特派員 ハペボン:いいですけど(あれっ。しゃべりかたが、第三報とミビョーにちがうような...)。ネタはある、なので~ありますか?
Wolfgang Amadeus Mozart:あるある。アル・やん。コ。ビックルするで~。
特派員 ハペボン:アル・やん。コ。ビックル?
Wolfgang Amadeus Mozart:最近、パロディにもはまっとるねん。
特派員 ハペボン:しょーもな。
Wolfgang Amadeus Mozart:おまえ、いま、こそっと、しょーもなってゆうたやろ!
特派員 ハペボン:ゆーてまへん。
Wolfgang Amadeus Mozart:おっ、ええかんじやな。
特派員 ハペボン:ありがとーございます。
。。。。。。。。。。。。。。
Wolfgang Amadeus Mozart:はなしが、なごーなってしもうた。じつはな...。
特派員 ハペボン:じつは?
Wolfgang Amadeus Mozart:パワハラが、あってん。
特派員 ハペボン:パワハラ?
Wolfgang Amadeus Mozart:ザルツブルク大司教のヒエロニュムス・コロレド伯のおっさんがな、先輩のミヒャエル・ハイドンさんをいじめてんねん。ただの大酒飲みのおっさんのくせに...。おっと、先輩もそうやったけど...。それでな、お菓子の詰め合わせで、つぶあん、こしあん、抹茶、カスタード、チョコレート、チーズ、といった6個入りに、カスタードだけ2個だけにして、わたせって、わけのわからんことゆうてんねん。ほんま、ゆうずうのきかんおっさんやで。くわしくは、こっちの記事をみてちょ~
特派員 ハペボン:なるほど...。
Wolfgang Amadeus Mozart:なるほどやろ...。
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そして、吾輩モーツァルトは、大司教のおっさんに代作がばれないように、先輩ミヒャエル・ハイドンさんの様式に従いながら、対位法を駆使し、似て非なる作品に仕上げました。BY スガンヌさん
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特派員 ハペボン:ええはなしおすなぁ~。さすが、モーツァルトはんや。
Wolfgang Amadeus Mozart:おっ、特派員 ハペボン殿。めっちゃ、ええかんじやな~。どや。このはなしきいて、じぶん、めちゃ、いけてるやろ~。かっこええやろ~。
© https://rilm.files.wordpress.com/2013/12/mozart-glasses.jpg
特派員 ハペボン:かっこええおすなぁ~。やっぱ、モーツァルトはんは、ちがうオスなぁ~。
Wolfgang Amadeus Mozart:うふぉー。特派員 ハペボン殿。めちゃめちゃ、ええオトコ?やんか~。もしかして、リチャード・ハペボン・マッデン....
どどどどど---ん
はっ、もとの姿にもどってしまった...
どーですか。みなさま。吾輩の「Duo for violin and viola in G K423 (II Adagio)」、なので~あります。
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのぱふぱふプ~の日々なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
サムネイル:© https://www.youtube.com/watch?v=gAcu7iHc6CY