ついにぱふぱふプ~の日々も第六報ーーー。六といえば、ロック。そう、ロケンンロールなので~あります。
イェーイ。愛しあってるかーい!!
申し遅れました。今日もぱふぱふプ~の日々を過ごす、エルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
もはや、ちまたに広まったかもしれないであろう、ぱふぱふプ~は、生まれかわる呪文なので~あります。
そして、第六報は、この人...
イェーイ。ロケンンロール界からの......
ぱふぱふプ~ の ぴらぴらりん、ぷらぷらポ~ン。そして、もういちど、ぱふぱふプ~
ちゅど---ん
吾輩は、Ludwig van Beethovenである。名前はまだない。
(あれっ? ロケンンロール界からでない...。)
Ludwig van Beethoven:おまえか。ワシをよんだのは?
特派員 ハペボン:いえ。そうではなかったのですが...
Ludwig van Beethoven:ワシになろうとは、100年ははやいわ。あほたれが...。
(かなり気難しいお方のようなので~あります。)
Ludwig van Beethoven:あのな。ワシはな。だんだんと、耳が聞こえんようになってな。そんでもって困っているにも関わらず、おまえというやつは....。
。。。。。。。。。。。。。。それから随分とナガーイ説教が続いた...。
Ludwig van Beethoven:そんでな...。人生とは...コレコレシカジカ、運命とはな...コレコレシカジカ。
おまえ、ちゃんとワシの話を聞いておるのか?
特派員 ハペボン:あっはっ、はい。
Ludwig van Beethoven:おまえ。いま、ワシの話を聞いておらんかっただろ。
特派員 ハペボン:いっ、いえ。そんなことは...。
Ludwig van Beethoven:じゃ、ワシが先ほど述べた人生や運命について、おまえが考える旋律で、それをあらわしてみろ。
特派員 ハペボン:センリツ。。。
の。。。
(;゜Д゜)ガクブル。
Ludwig van Beethoven:やっぱり、ワシの話をきておらんかっただろ。あほたれが...。
特派員 ハペボン:いっ、いえ。
Ludwig van Beethoven:じゃ、あらわしてみろ!!!
特派員 ハペボン:(そうして、思い出した...。運命といえばBeethovenさまの...)
じゃじゃじゃじゃーん...でしょうか?
Ludwig van Beethoven:なぬ。もっと大きな声で!!!
特派員 ハペボン:じゃじゃじゃじゃーん...
Ludwig van Beethoven:もっと大きな声で!!!!!
特派員 ハペボン:じゃ じゃ じゃ じゃーん
Ludwig van Beethoven:
Ludwig van Beethovenさまは、いそいでペンを取り、五線譜に書きなぐった...。
© Beethoven's Fifth Symphony - View of Original Score
Ludwig van Beethoven:よっーしゃー。書けた。Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67 (交響曲第5番)。名付けて「運命」じゃ。
特派員 ハペボン:Beethovenさま。ブラボーーーー。
Ludwig van Beethoven:いやいや、なーに、これしきのこと。
。。。。。。。。。そして、Beethovenさまは、随分と柔和なお顔となった...。
Ludwig van Beethoven:ところで、おまえ。名はなんと申す?
特派員 ハペボン:特派員 ハペボンにございます。
Ludwig van Beethoven:おまえは2018年の世界からきたようだな。そうだろ?
(なんでわかったのだろ? Beethovenさまは超能力者なのか?)
Ludwig van Beethoven:顔にそうかいてある。
特派員 ハペボン:ははっー
<( ̄∇ ̄)ゞ
......、ありがたきしあわせ
<(_ _)>
.....。
Ludwig van Beethoven:ところで、その年代はどんな曲がはやっておる?
特派員 ハペボン:いろいろあるのですが、主流は1970年頃からロケンンロールでしょうか?
Ludwig van Beethoven:そのロケンンロールとやらを聞かせてくれ。
特派員 ハペボン:それでは、代表的な曲で、
Ludwig van Beethoven:なるほどな...。随分と時代は変わったようだな。
Ludwig van Beethoven:ところで、ハペボン殿。その情報は、どこで手に入れたのだ?
特派員 ハペボン:はい。ふかづめさんに教えてもらいました...。
Ludwig van Beethoven:どれどれ...。
そこを覗いて......みるか.........って
© ふかづめさん
Ludwig van Beethoven:ワォ!
ふかづめさん:ワォ!
ミセスGさん:ワオ!
特派員 ハペボン:うふぉー
Ludwig van Beethoven:ハ、ハ、ハペボン殿。このお姫様は...、どこの国のお姫様なのぉ~?
特派員 ハペボン:アメリカ合衆国の女優さん、なので~あります。
Ludwig van Beethoven:ナ、名はなんと申す?
特派員 ハペボン:カット・デニングスさんにござります。なので~あります。
Ludwig van Beethoven:よっーしゃー。なんか気合いが入ったぞ。耳に負けずに、これからも、がんばって、熱情のこもった、カットいい曲を書くぜイェーイ...............💓
© http://blog.musicgurus.com/did-beethoven-invent-boogie-woogie/
どどどどど---ん
はっ、もとの姿にもどってしまった...
どーですか。みなさま。吾輩のRock N' Roll、おっと間違った、「Symphony No. 5 in C Minor, Op. 67 」、なので~あります。
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのぱふぱふプ~の日々なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
サムネイル:© ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Wikipedia