題名:我が神のおつげに従った「コクと旨みのカレーパン」
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
意識と打とうとするも、なぜか射式となってしまうこの頃の漢字変換に、これはどうしてなのだと言わざるを得ない状況が起こりつつある。それもそのはずである。位式しても、射式となり、意識が出ない。コピペというひくーい意識(この記事)に頼らざるを得ないのだ。おかしら、と最後に記述した先の記事にても同様で、お頭としたいものの、お菓子らとなる。すなわち、お菓子がたくさんあり、その複数形としてお菓子らが登場する。ただし、この漢字変換が返還するうちに、これでいいのだとも思える事態にまで発展し、その変換ミスの反対が、ミス変換となり、「えっ、あたし、自称ミス変換だけど、やっぱりうつくしさが分かったのかしら」との、かしらで、おがついて、おかしらとなるその様は、まさに、イミフーである。
そこで、登場していただきましょう。自称ミス変換様、どうぞー。
こうして、コピペされた意識は、繰り返し、繰り返しの語彙・濃い・ここ・恋なフレーズが走り、転換も同じで、もうちょっと頭の中を整理しないといけない状況に追い込まないと、この先も発展性がないことも意識できた。それを打破する方法として語彙力のアップがあり、それをするにはただ一つ、エネルギーを補給することに他ならない。そうして、SEVEN&i PREMIUMとして「コクと旨みのカレーパン」\128 (税込\138)に手を伸ばすこととなる。
でけでん、ただいま、エネルギーチャージ中。
ただし、である。「コクと旨みのカレーパン」の裏面には、名称 ドーナツとある。併記して「コクと旨みのカレーパン」とあるも、ドーナツとしての名称なのだ。それはお菓子ら、なのだ。でも、同じく裏面「このパッケージの本体フィルムおよびインキには、環境に優しい植物由来の原材料を使用しています。」とあり、BOTANICAL INKⓇとある。日本語ではボタニカル・インク。インクと書けども、先の説明文は、インキだったことにも意識が向く。そのような一つの語に幾つも謎々があることに際して、なぜイミフーとならないのか、不思議なところではある。いくつもの選択肢の中から洗濯しつつ、ヒトは宣託しているであろうか。それは、我が神のおつげに従って、「この語句が、ここでは、正しいのです」と。
一方で、画像も同じで、意識のピントは、テリちゃんに合う(図)。しかしながら、その背後にはみずほ銀行が潜んでいることは、そこにピントを合わせない限りは分からない。
そう、ここは、「渋谷 文化村通り 109」側から写したピント状態なのだ。これにピンときた方には、我が神SEVEN&iから「コクと旨みのカレーパン」が提供されるかもしれない(たぶん、ないと思うが期待せずに待っていてほしい)。
図 テリちゃん1)
1) https://www.pinterest.jp/pin/591449363542456994/ (閲覧2019.5.29)
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