題名:オシリスとカイロの翼、極寒で大胆に唄う
報告者:ダレナン
本記事は、この記事の続きです。
本当は、オシリスとイシスの伝説1)とすべきとこかもしれないが、オシリスは浮かんでも、それが、推しりすだったのか、お尻すだったのかが、判明つかなくなる。しかも、翼とクレバ、として再び、変換ミスが起こり、クレバはKREVAとしてラッパーなのである。そう、すべては、イカロスの翼として、太陽に向かっている。カイロはエジプトの首都なのである。確か。
なぜ、オシリスとカイロの翼としたのかは、変換ミスとしたい頭の中の変換ミスである。そうして、今日も太陽に向かって翼を広げ、その熱さに溶け出してしまうイカロスの翼のごとく、調子に乗ってしまい、忠告を忘れ、高く、高く飛んでしまった結果、羽を失い、青海原に落ちてしまう2)。それは、ここでも活躍する。調子に乗って、キーボードによる誤変換、頭の中の誤変換でもって、語弊感が満載の萬斎として能という幽玄さを発揮し、脳のレベルを推し量る。その様子は、まさにお尻すなのだ。
一方、ペガスス座にある恒星ペガスス座V376星(HD 209458)を公転する太陽系外惑星のHD 209458 bもオシリスであるが、古代エジプト神話に登場する冥界の王、オシリス神に因んだ愛称でもある3)。
と、この辺で話題を変えたい気持ちにかられる。それは、この先の展開がまったくもって未知の世界だからだ。未知すぎて、ミンチのように頭の中が刻まれ、もはや頭の中の回路の翼も再生不可能となる。それは、またも、混乱の要因の序章ともなる。どうしたらよいものか。目の前の道は2つある。まともとして記述するか、それともお尻すするかだ。でも、どちらかの道を進むとしたら、お尻すがよいのかも、との誘惑にかられる。そこに、新たな未知が開けているかもしれない。そう、それは、頭の中の冒険でもある。でも、その冒険は、何も手に持っていない、アイテムもない状態にも等しく、そのような状態でヒットポイントを稼げるのか若干心配でもある。その冒険で、ミイラになるか、ミライになるか。でも、背後を見せて、大胆に行かねばなるまい(図)。それは、自分のスタイルを見せるためでもある。これを読まれて、相当の極寒の(Frozen)であっても、きっとMadonnaさんなら、やがて溶かすことができると信じている。「if I could melt your heart」と愛の誓い(この記事)を極寒で大胆に唄っているからだ。
図 ベラ・マドンナさん4)
1) https://ja.wikipedia.org/wiki/オシリスとイシスの伝説 (閲覧2019.6.9)
2) http://art.pro.tok2.com/Greek/Icarus/Icarus.htm (閲覧2019.6.9)
3) https://ja.wikipedia.org/wiki/オシリス_(惑星) (閲覧2019.6.9)
4) https://www.pinterest.jp/pin/455145106071550777/ (閲覧2019.6.9)
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