題名:きっと、すでにNo Ordinary Love
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
グーリー・ナーザーさん社長の眼が輝いたものの(この物語)、側近の由貴乃さんをComforterへと導くことができたのであろうか。If I Ever Fall In Loveとして、My friend~、In love againとなるのであろうか1)。Shaiな僕にはわからなかった。あまりにも、僕は、2Shyなのだ。It's taking me so long(ずっと言えずにいる)、Maybe I'm just too shy to say it(恥ずかしすぎて言い出せない)のだ2)。だから、いつも、party is overとして、If It Isn't Loveと踊ってしまい、こころの中の気持ちをNew Edition(新たに刷新)しなければいけなくなってしまう。
気がつくと、すでに夜が明けていた。朝帰り。そうして、グーリー・ナーザーさん社長は何もいわずに、笑顔で立ち去った(図)。僕の気持ちは、I Can't Stop Loving Youであったが、社長さんのその立ち去り方はKemを巻いたように、静かに目の前から立ち去った。そう、まるで、Kemでplayしたかのように…。Yeah but time has stood still (時間は止まったままさ)、Since we've been apart (二人が別れてから)、l can't stop loving you(君を愛さずにはいられない)4)。
店内に戻ると、すでに、比留川株式会社の比留川游さん社長も、イェスル株式会社のハン・イェスルさん社長も、いなかった。閑散とした高級居酒屋には、マスターとピアノだけが残っていた。もうすぐで閉店だけれども、マスターに頼んで、まだ暗い店内で、そっとPiano In The Darkとして、演奏した。そうして、しばらくして後に、マスターに
「そろそろ閉店しますよ」
と告げられ、ドアに向かった。Just as I walk through the door (ドアに向かって歩いていると)、I can feel your emotion (ふいにあなたの気配を感じて)、It's pullin' me back (私をまた引き戻してしまうの)、Back to love you (あなたを好きだったころに戻して)5)。そして、また、グーリー・ナーザーさん社長さんの笑顔を思い出し、僕は涙した。
「もう、普通の恋じゃないんだ。この気持ちは。きっと、すでにNo Ordinary Loveなんだ。No Ordinary Love以外に考えられないんだ。」
図 グーリー・ナーザーさん3)
1) http://www.nextenglish.net/if-i-ever-fall-in-love-shai-cover-pentatonix-ft-jason-derulo (閲覧2019.7.21)
2) https://ameblo.jp/manpuku0823/entry-12240572329.html (閲覧2019.7.21)
3) https://www.pinterest.jp/pin/354728908147934061/ (閲覧2019.7.21)
4) https://issa310.at.webry.info/200807/article_6.html (閲覧2019.7.21)
5) https://ameblo.jp/heartlight1962/entry-11420181068.html (閲覧2019.7.21)
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