いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第一ヒゃっほー 温泉にいく、のこころのじゅんび、篇、略して、「うひょー、りんじじゅーすからのヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー281」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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しかーし、
地上に行かせてくれた神さま、が、出てこない。なので~あります。
。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:(研究)室長。きのうのりんじじゅーす、のみました?
室長:もちろん、のみましたよぉ。びっくりしましたねぇ。550年ぶりのはっけんかもしれませんねぇ。
特派員 ハペボン:ところで、室長。エルベナノデ~帝国には、どれぐらいのマグマ温泉があるのですか?
室長:そうですなぁ。ちょっと地図を見てみますねぇ。
そうして室長は、エルベナノデ~帝国の地図を出した。
室長:ここに、地底たる謎の研究室。ここに地底レストラン。そして、ここにぱふぱふプーの呪文パワースポットがありますねぇ。
そして、ここに第一マグマ温泉。そして、研究室の近くにあるいつも入っている第二マグマ温泉。
その他にもマグマ温泉がありますがぁ、今回はっけんされたのは、このとーおくにあるあたらしいマグマ温泉、第五マグマ温泉に相当する温泉のようですなぁ。
特派員 ハペボン:随分ととーおくの温泉なので~あります。
簡単に行ける距離ではなさそうであった。たぶん、最新型の地底潜水艇でないと...。
ゆうに...、地上歴で13年はかかりそうな距離感であった。
室長:そうですねぇ。とおーいですよねぇ。
それから室長は、エルベナノデ〜帝国の昔を語ってくれた。
室長:この第一マグマ温泉がエルベナノデ~帝国が生まれるきっかけの重要な温泉なのですがぁ、話すとナガークなりそうですねぇ。ただ、今も昔も地底人に最も人気のある温泉スポットなのですぅ。
特派員 ハペボン:なるほど...。ふ~ん。
室長:今、この第一マグマ温泉の、特産品がこれまたすごいのですがぁ。
特派員 ハペボン:どんな特産品なのですか?
室長:「これ売れるよ!ジャフィ」という品ですねぇ。
そして、室長は「これ売れるよ!ジャフィ」のパッケージをみせてくれた。
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特派員 ハペボン:うひょー。地底なのに、地上のお菓子みたいなので~あります。
室長:ただーし。
特派員 ハペボン:ただーし?
室長:地底では材料がないために、パッケージのみの特産品とのことですぅ。作り方の説明書も入っていますがぁ、
。。。。。。。。。。
第ニヒゃっほー 話すとナガークなりそうですねぇ、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、さらになんかはっけんしてヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー283なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)