いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第十三ヒゃっほー ここは、ここは、ほんとうにぞーん100なのかぁー、篇、略して、「ゴーガイジャー523:うひょー、ぞーん100にいけた、こけたでヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー523」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そうして、ヒヤパさんから教えにさからい、黄と 黒の紐の結界をやぶって、ついに未知の世界へと、はっし~んしたわけで~ありますが...
ど、ど、どかーーーん。
。。。。。。。。。。。。。
室長:特派員 ハペボン殿。きこえますかぁ、ドーゾ。
特派員 ハペボン:室長。なんとか、きこえます。ぶじです。ドーゾ。
室長:ぶじでなによりですよぉ。特派員 ハペボン殿。いまどのへんですかぁ。ドーゾ。
計器をみると、深度2900kmでストップしたままであった。
特派員 ハペボン:室長。深度2900kmなのですが、ばしょがよくわからないなので~あります。ドーゾ。
すると、きゅうに目のまえが開けたかと思うと、とてもきれいなけしきがみえた。
特派員 ハペボン:ここ、ここはもしかして、結界のさきにある、あの、あの、あた、あた、熱海なので~ありますか?
。。。。。。。。。。。。。
ぷぴ~ぷぴ~
地底潜水艇の計器のいちぶが光っていた。そこで、そのボタンを押してみた。すると、モニターの地図のいちぶがてんめつしていた。
特派員 ハペボン:室長。どうやら第一マグマ温泉のちかくなので~あります。地上の世界ではなかったようなので~あります。ドーゾ。
室長:ほー、それはそれはぁ。特派員 ハペボン殿。目のまえに、なにがみえますかぁ。ドーゾ。
特派員 ハペボン:海みたいなのがあって、光りかがやいていて、空にはなんかとんでいるなので~あります。ドーゾ。
室長:ほー、もしかしたらぁ、それは。あまりエルベナノデ~帝国ではまだしられていない、地底にある湖、と、地上からの光のもれ、そして、恐竜、かもしれませんねぇー。ドーゾ。
特派員 ハペボン:うひょー、大発見なので~あります。ドーゾ。
。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。
ここは、地上の世界にあるぞーん100、ではなかった。
ただし、ここから、
マイ・エンドレスな、なにかがはじまるでー
とりあえず、第一マグマ温泉のちかくにあるセントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンにむかった。
大好きなLuther Vandrossさんの「エンドレス・ラブ」を口ずさみながら...
特派員 ハペボン:おー、いぇすー。。。。。。
まぁい・らぶ~、でぞにぃ~ゆーいまらぁ~。。。。。
。。。。。。。。。。
第十四ヒゃっほー ここは、地上のぞーん100ではなかったがぁー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、こ、こっから、なんかはじまったでーヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー547なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)