いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第五ヒゃっほー 明らカイマってけっきょく何だどぇ、篇、略して、「ゴーガイジャー359:うひょー、しだいに明らカイマでヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー359」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そして、地底たる謎の研究室の旧第三洞穴の奥からのデンゴンで「モーソー」自由帳のれきしをしったなので~あります。
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室長:こぇ、こぇ、これはぁー、もしかしてぇー
室長はうまっているなんかをとりだしたなので~あります。
室長、特派員 ハペボン:これはぁー、まさしく「モーソー」自由帳ーーーーーー
室長:とと、特派員 ハペボンどのぉー。まさか、こんなところにうまっているなんてぇ。
(室長は、ソートーにうぁれしい表情をしていたー、なので~あります。)
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特派員 ハペボン:ところで、室長。ナヂュ=ヘンス・リリビアンドット・プーシッポリーナー・ノヘ・オイボンというのは、誰なので~ありますか。
室長:特派員 ハペボン殿。これがわたくしの正式名なので~ありますよぉ。室長の前は技術員だったので、その当時、みんなからは、技術員 オイボンとよばれていたのですよぉ。
なるほど、じぶんの正式名がエン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボンなので、今、特派員 ハペボンと呼ばれているのとおなじようなので~あります。
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室長:特派員 ハペボン殿。うまっていたので、少しボロボロのようですが、わたくしの「モーソー」自由帳をのぞいてみますかぁ。
特派員 ハペボン:うひょー。
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ながいあいだうまっていたために、字がうっすらとしていたが、そこには「マグマ温泉を発見したい。」と書いてあった。
特派員 ハペボン:へぇー、室長はこのねがいがかなったなので~ありますか。
室長:かないましたよぉー。実は、地底たる謎の研究室の第三マグマ温泉がありますがぁー、あれはわたくしが発見したのでよぉー。
特派員 ハペボン:うひょー。
ここで、ポケットから、室長は、むかしのエルベナノデ~帝国(旧 エルベナノデ~帝国)の地図を取り出した。
室長:むかしのマグマ温泉は、第一マグマ温泉と第二マグマ温泉しかなかったのですよぉ。洞穴に関しては、第一から第三洞穴まで発見されていたのですがぁ、どうも第三洞穴が他の洞穴とどうもようすが違うことからぁ、エルベナノデ~帝国の国王に、じきじきに調査を依頼されたのですよぉ。そうしてわたくしがそのとき、四次元空間とのつながりを発見したのですよぉ。
特派員 ハペボン:へぇー。では、室長。第三マグマ温泉はこのときに発見したなので~ありますか。
室長:実は、正確にいうと、わたくしが発見したのではないのですがぁ、四次元空間のそうじで、その洞穴の奥からこの時も何かが見えたのですよぉ。今、思い出すと、たぶん、おじいちゃんの小人ですよぉ。
特派員 ハペボン:碧乃あか男さんの娘さんが発見したという、あのおじいちゃんの小人さんなので~ありますか。
室長:そうですよぉー。たぶん、おなじおじいちゃんの小人さんかもしれませんねぇー。そのおじいちゃんの小人さんが、「Dangerous Zoneのやじるしのここほれ。じぃじぃ」、といってくれたので、ほると、マグマ温泉がふくだしたのですよぉー。そのときは、そのふくには、びっくりしましたねぇ~。「モーソー」自由帳に「マグマ温泉を発見したい。」と書いた後でしたのでぇ~。
特派員 ハペボン:うひょー、まさしくカイマなので~あります。
室長:特派員 ハペボン殿。わたくしの「モーソー」自由帳をみつけてくれてたいへんかんしゃしていますですよぉ~。
特派員 ハペボン:どういたましてー。
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そうして、またちがうカイマの謎にせまった
なので~あります。
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第六ヒゃっほー けっきょくカイマっていったい何なんだどぇ、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、もうひとつの謎にせまりたいでヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー367なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)