いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第ニヒゃっほー 話すとナガークなりそうですねぇ、篇、略して、「うひょー、なるほどそうだったのねのヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー283」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そして、エルベナノデ~帝国の地図で、室長からマグマ温泉について教えてもらったなので~あります。
特派員 ハペボン:室長。ところで、この地図にある洞窟穴(らくして)洞穴ってなんなのでしょうか。
室長:この洞穴ですかぁ。これはですねぇ。話すとナガークなりそうですねぇ。
特派員 ハペボン:ナガークとはどのくらいナガークなので~ありますか?
室長:そうですねぇ。地上歴にして13年はかかりそうですねぇ。
特派員 ハペボン:では、室長。話すと第五マグマ温泉に行けそうなぐらいの距離なので~ありますか?
室長:そうですなぁ。そのぐらいナガーイ話になりそうですねぇ。短めに話すと①ゴーガイジャーで終わりますがぁ.....
とりあえず、その前に地上歴の121年ぶりにソウコの掃除でもしますかねぇ。
特派員 ハペボン:らじゃー。
そうして室長とともにソウコにソッコーどぇ向かった。
ギーぃっぃぃ。バタン。
ソウコの中は、まっくらーであった。ただでさえ、まっくらーな地底の世界であったが、ソウコはさらにくらかった。そこで、
特派員 ハペボン:はっ.....。室長なんかありますなので~あります。
室長:ほぉ~。めずらしいものがありますねぇ。
そして、その先には、
。。。。。。。。。。
室長:これはなつかしいですねぇ。わたくしの若かりしころの地底潜水艇、ポンコ2のキットじゃないですかぁ。うちょー。
特派員 ハペボン:うひょー
さやさん:Don't think・・・feel!!(┌´゚ω゚)┌ アチョー © さやさん
特派員 ハペボン:このキットをはっけんしたとき、考えなくとも、なにか感じるものがあった。
(キットそうだ。そうに違いない。キットなにかある...。)
なので~あります。
。。。。。。。。。。
第三ヒゃっほー ソウコにソッコーどぇ向かった、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、またさらにうちょーしてヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー307なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)