いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第三ヒゃっほー ソウコにソッコーどぇ向かった、篇、略して、「うひょー、さらになんかはっけんしてヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー307」にあいなった。なので〜あります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、地底たる謎の研究室のソウコで、地底潜水艇、ポンコ2のキットを発見したなので~あります。
特派員 ハペボン:これを組み立てて、そひて、ヒゃっほー。
。。。。。。。。。。。。。
ただ、どうしても気になることがあった。室長は、「話すとナガークなりそうですねぇ。」といっていたエルベナノデ~帝国の地図にあった洞穴のことである。そこで、室長に思い切って尋ねてみた。
特派員 ハペボン:室長。「話すとナガークなりそうですねぇ。」ということでしたが、どうしても洞穴の謎が知りたいのです。短めに話すと①ゴーガイジャーで終わるとのことでしたので、ぜひ短めに教えてもらえたら、うれしいーなので~あります。
室長:そうですかぁ。洞穴のことですねぇ。それじゃ、ちょっといってみますかぁー。
特派員 ハペボン:へっ、どこへですか?
室長:もちろん洞穴ですよぉ。
室長が示した洞穴は、地底たる謎の研究室の近くにある旧第三洞穴と呼ばれている洞穴の奥のほうであった。ぱふぱふプ~のパワースポットは、ぱふぱふプ~の日々のたびに訪れていたが、洞穴の奥はまだいったことがなかった。それというもの、旧第三洞穴の奥には、地底人ではない異界の魔物がすんでいるとのうわさがあったからである。
特派員 ハペボン:室長。洞穴の奥には、なんか魔物がすんでいるとのうわさですが、ダイジョウブなので~ありますか?
室長:ダイジョウブですよぉ。たぶんねぇ。
特派員 ハペボン:たぶん...なので~ありますか?
ちょっと不安であったが、室長といっしょに、洞穴の奥に向かった。
。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。
はじめてみた洞穴の奥は、なんだか"うねうね"していて不思議なかんじであった。
特派員 ハペボン:室長。あの奥に見える"うねうね"は何なので~ありますか?
室長:さわってみますかぁ?
特派員 ハペボン:さわれるなので~ありますか?
室長:そうですよぉー。
特派員 ハペボン:さわると"うねうね"が、動いたーなので~あります。
室長:そうなんですよぉ。不思議な"うねうね"ですよねぇ。実はですねぇ、あの"うねうね"は、四次元空間とつながっていて、地上の世界とも交信できるのですよぉ。さわると地上の世界のカイマ見れるのですよぉ。
特派員 ハペボン:へぇー。カイマかぁー。すごいなー、しらなかったなので~あります。
そして、"うねうね"とさわっていると、
その奥からカイマが見えてきた。
© https://www.taka.co.jp/tada/detail.php?id=1192&cid=12&cid2=49
特派員 ハペボン:室長。あれはなんなので~ありますか?
室長:あれはですねぇ。ツバメという地上の空を飛ぶ動物ですねぇ。とてもしあわせそうなツバメですねぇ。
特派員 ハペボン:へぇー。名はなんというなので~ありますか?
室長:そうですねぇ。もうちょっと様子をみてみますかぁ。
potekofukuhuku6632.hatenadiary.jp
室長:うちょー、いい話ですね~。どうやら、アシュリーという名のようですねぇ。
特派員 ハペボン:うひょー。アシュリーかぁー。
そうして、エルベナノデ~帝国にある洞穴の謎もすこしづつあきらかとなった。
なので~あります。
。。。。。。。。。。
第四ヒゃっほー 洞穴の謎が少しわかったどぇ、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、しだいに明らカイマでヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー331なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)