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コンテンツが増えると飽きも早い。それはどうなのか?


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題名:コンテンツが増えると飽きも早い。それはどうなのか?
報告者:トンカツる (カラアゲる)

 とんかつはうまい。なにも、それは、自分の名前が”トンカツる”だけであるからではない。とんかつが好きであることから、”トンカツる”としてみたものの、時折、”トンカツる”ではなく、”カラアゲる”でもよかったのではないかとも思える。今日は”トンカツ”が食べたいなぁー、とお店に入りつつも、その店の本日の一押しが、例えば、”カラアゲ”定食であったならば、今日はやっぱり”カラアゲ”にしよう、と単純に鞍替えしてしまう。飽き性ゆえなのか?、単に、単純な性格ゆえなのか、は、筆者自身には判明できない。その様子から他の人から気分屋、テキトーな人とも言われようが、今日は”カラアゲ”の気分である、と明言したい。そこで、お店においては、結局のところ、間違いなく”カラアゲ”定食を注文してしまう。自分の名が、”トンカツる”であると念頭に置いていた、としてもである。
 そのようにして、人の日々の感情は刻々と変化する。これは何も食事に関してだけではなく、頭の食事に相当するであろう情報に関しても同じである。今日のこのコンテンツはよかった、と思えども、次の日に、そのコンテンツを見直した時に、ふと思うのが、何がよかったのだろう、である。その時に、あれっ、と思わざるを得ない。何も、これは、筆者だけに限ったことではないはずである。この記事をふと覗いて見た方も、そうだなぁ、と思う人があるとすれば、その方はきっと筆者と同じく、飽き性か、気分屋の方に違いない。その方に、今日は、この記事の言うことサイコーだなぁー、と思われつつも、次の日に見返されると、この記事はくそつまんねぇ、と思われたとしても致し方ないかもしれない。それが、そうである。が、一方では、筆者自身でも次の日に見返すと、ナニコレつまんねぇ、と思うのも、どうなのか?、と猛省することもしばしばある。常にサイコーのつもりで記述したとしても、自分も含めた人の感情は、いとも簡単に変化する。
 現在のインターネットの状況を考えると、実は、今や、総国民がコンテンツを作成できる時代となったとも言える。この記事において、コンテンツの創造する人と、閲覧するだけの人のパーセンテージが示されてはいるものの、昨今のインターネットの技術の革新から、特段の何の予備的な知識がなくとも、容易に自分のサイトやブログを立ち上げることができるまでに業界が成長した。その最たる技術は、Wordpressになるかもしれない。そのWordpressは、すでに全世界のサイトやブログの4分の1を占めるとも言われているが1)、このような技術のおかげで、妙な技術的な敷居がなくとも、サイトやブログを一個人の考えでもって立ち上げることがすぐにできるまでになった。さらに、Wordpress以外にも、Wix2)やStrikingly3)などの見た目にも企業のサイトに劣らないサイトを自分自身で創れるようになった現在、インターネットの将来は非常に頼もしい。と、同時に、書く個人から日々に渡って膨大にアップされるコンテンツは、今や星の数ほどあることも推察される(この記事も参照)。その結果、有用なコンテンツでもすぐに飽きてしまう。急に、邱益欽さんの鶏から揚げが食べたくなったとしても同じ原理である(と自己弁護する)。



図 邱益欽さんの鶏から揚げ4)

1) http://gigazine.net/news/20151109-wordpress-make-quarter-web/ (閲覧2017.7.21)
2) https://ja.wix.com/ (閲覧2017.7.21)
3) https://www.strikingly.com/?locale=ja (閲覧2017.7.21)
4) http://item.rakuten.co.jp/taipei/reitoukaraage/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_1_10000645 (閲覧2017.7.21)

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