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パンケーキのトッピングによる幸せ感の簡易分析


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題名:パンケーキのトッピングによる幸せ感の簡易分析
報告者:エコノ

 パンケーキは美味しいだけでなく、皿に重ねられて、その上からトッピングされている様子を見ると、幸せ感に満ち溢れる。まさに、幸せに幸せを重ね、その上のトッピングで幸せが倍増する。仮に積み重ねるパンケーキの数をn個とすれば、この公式は、
 パンケーキによる幸せ感 = (パンケーキ1 + パンケーキ2 + … + パンケーキn) × トッピング
となる。そのため、トッピングには気を遣う。むろんこの公式でトッピングが0であったら、左辺も0となり、幸せ感もなくなる。だからといって、トッピングがなければ、幸せ感が0ではなく、パンケーキの積み重ねのみでも幸せ感はないとはいえない。そのため、この公式にはやや修正が必要となるかもしれない。その場合(トッピングがない場合)の修正公式は、
 パンケーキによる幸せ感 = (パンケーキ1 + パンケーキ2 + … + パンケーキn) ÷ パンケーキn-1
となり、幸せ感は、一パンケーキとなる。そのため、n個積み重ねされてもトッピングがなければ、ただの一枚のパンケーキと同じ価値となり、いささかがっかりする。そこで、この公式を活かすべくパンケーキのトッピングを分析しなければ、的な価値が生じる。
 そのパンケーキのトッピング状態を指して、タレントで、グルメリポーターの彦摩呂さん曰く、「うわぁ、メイプルシロップに浮かぶ島や~!」という名言を残している1)。その通りでやはりパンケーキに最もあうトッピングは、王道のメイプルシロップになるのかもしれない。しかしながら、近年のパンケーキの進化は、メイプルシロップだけではとどまらず、様々な広がりを呈している。パンケーキの成書のひとつである、若山曜子さんの「はかりいらずのふんわりパンケーキ」によれば、トッピングの基本はバターとしているも、ソースも9種類掲載され、どれがトッピングとして最もふさわしいのかの回答が実に難儀である。
 そこで、図のようなGoogleの画像検索によるパンケーキ画像に基づき、これを小サンプルとして、トッピングの内容を分析した。なお、分析を簡易にするために、主にトッピングをソース系と果物系に分類して分析した。そ



図 様々なパンケーキ画像(Googleの画像検索より)

の結果、ソース系ではクリーム、メイプルシロップ、粉さとう、チョコ・ココアと続いた。果物系ではイチゴ、ブルーベリー、バナナ、キウイ・オレンジ・フランボワーズと続いた。このことから、クリームとイチゴの組み合わせは、最も幸せ感の強いトッピングであることが示唆された。文献2)の表紙も、イチゴ (ただし、もしかするとフランボワーズかもしれない) によるソースと生クリームがトッピングの主体となっている。

1) https://www.garow.me/tags/彦摩呂のグルメ名言集 (閲覧2017.9.19)
2) 若山曜子: はかりいらずのふんわりパンケーキ. 主婦の友社. 2011.

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