いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第十八ヒゃっほー 急に編集長かられんらくがきて、あわてたがなー、篇、略して、「ゴーガイジャー571:うひょー、こ・これはまさにけってぃ~だの~ヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー571」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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前回は、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンの入り口で画を描いているときに、急にハンディつうしんき with じーぴーえすがうなった。
編集長からであった。
いっとき、画を描く中断をよぎなくされたが、ついに完成した。
まさにセントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンがそこにあるかのような画ができあがった。
リアリズムのきょくちにあるような、いいできである。
このクオリティなら、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンのガローでも高く売れるにちがいない。画家 ハペボンの画力でもって、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンのゲージュツ界にせんぷうを巻き起こすいいきっかけになりそう。
なので~あります。
このさいなので、いまにひつようとなるであろう、名刺もさきにつくった。
ぷぴ~ぷぴ~
またも、ハンディつうしんき with じーぴーえすがうなった。
(いったい。だれだろー)
編集長:ナスターシャ・ハペボン・キンスキー。きこえますか。ドーゾ。
ナスターシャ・ハペボン・キンスキー:きこえますよ。ドーゾ。
(またも編集長。だったなので~あります。)
編集長:5.「極私的・偏愛映画レビューア」も紹介。のデータが好評だったので、さらにもうひとつ、データを送ってくれ。ドーゾ。
ナスターシャ・ハペボン・キンスキー:ただいまから、データを送ります。ドーゾ。
(そうして、送った。)
編集長:「Friday the 14th(14日の金曜日) ーわたしがシフォンを焼いたわけー」。いいね~。そういえば、こういうのもトクシューにしてはどうかな。
ナスターシャ・ハペボン・キンスキー:いいですね~ 編集長。「Saturday the 14th(14日の土曜日)」。なんとなくシフォン・デ・マッチしますねー。ドーゾ。
編集長:そうじゃろ。そうじゃろ。シフォン・デ・マッチするじゃろ。ゥウォホホホー。knoriさんもRさんも、きっとよろこぶでぇ~。ドーゾ。
(ごきげんがいいときの、編集長のわらいごえが、ハンディつうしんき with じーぴーえすを通じてきこえた。)
。。。。。。。。。。。。。
(そうして、編集長とのデンパー通信をおえてから、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンの写真も、いちおう、ハンディつうしんき with じーぴーえすでとった。)
(この写真で、画家 ハペボンとしての画力に、みがきがかかったことがじっかんでけた。)
なので~あります。
セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンの入り口のじはんきにあった、地底でブームになっているミルクセーキをのみながら、そひて、河島英五の「酒と泪と男と女」を歌いながら、 みずからの天才ぶりによいしれた。
のんでぇ~のんでぇ~ のまれてぇ、のんでぇ~へ~
第十九ヒゃっほー めちゃめちゃ画力があるがなー天才ここにあらわるぅー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、な・な・なにかおこったでーヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー577なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
画像:© kingdoms by artcobain on DeviantArt