いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第十九ヒゃっほー めちゃめちゃ画力があるがなー天才ここにあらわるぅー、篇、略して、「ゴーガイジャー577:うひょー、しだいに明らかになる、とかい、でヒゃっほー?なあなたのために」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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しゃらに、Collective & Co.を第3回寸劇としてオープンするために、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンの劇場、スン・ゲキ・シルク・ド・ソレイユ・ダジョーでのミセスGさん監督による、「L'odeur de mon mari me manque」を、ハンディつうしんき with じーぴーえすによるえんかくソーサでお送するはずだったのが...、
。。。。。ブー。。。。。。
。。。。。タイホです。。。。。。
となった、なので~あります。そうして、いま、ローヤにいる、なので~あります。
。。。。。。。。。。。。。
ローヤの中には、ベッドと仏像さんのみ。
なので~あります。
そこで、仏像さんにいのってみた。
「どーか、どーか。ローヤからださせてくださいませ。」
。。。。。シーン。。。。。。
やはり、なにも答えなかった。そこで、仏像さんに、べつの願いをいった。
「どーか、どーか。仏像さま。地底の世界がヘーワになりますように。」
。。。。。ぴかっ。。。。。。
すると、仏像さまの目がひかったと思うと、目から光線がでた。そして、その光線の目の前にとても美しいエルベ~人が、ホログラフィック的にでた。
ここで、ふたたび、説明せねばなるまい。
地底人にはおおまかに二種類の人種がある。一つは、特派員 ハペボンのようにほとんど頭だけのナノデ~人、もう一つは、地上の人々によくにた体を持つ地底人のエルベ~人、なので~あります。
美しいエルベ~人:あなた、いま、地底の世界のヘーワをいのったわね。
特派員 ハペボン:はい。
美しいエルベ~人:いいこころがけ、だわ。
特派員 ハペボン:はい。
美しいエルベ~人:じゃぁね、いいこと教えてあげる。
特派員 ハペボン:は、はい。
美しいエルベ~人:これ、分かる。これ。
よく、目をこらしてみた。石畳のようでもあり、ケーキのようでもあった。もしかして、もしかすると、たまもりさんだけがその事実をしっているかもしれない。
美しいエルベ~人:これをね。これをエア~で投げると、愛が芽生えるの。
特派員 ハペボン:もったいないようなかんじもする~、なので~あります。
美しいエルベ~人:なにいっているの。エア~なのよ。エア~。ローヤからでる、愛あるコメント座談会に参加するには、これが必要なのよ~。
美しいエルベ~人:そうして、助けてね~、オビ=ワン・ケ・ノービ・ハペボン。あなただけが頼りなのよ~。
。。。。。。。。。。。。。
気がつくと、仏像さまの目からの光線がきえた。そひて、とても美しいエルベ~人も、ホログラフィック的にきえた。1枚の画像スイッチをのこして...。
。。。。。。。。。。。。。
愛あるコメント座談会?
じぶんの正式名は、エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボンだけど....、もしかして、オビ=ワン・ケ・ノービ・ハペボンなのか?
美しいエルベ~人は、だれなんだろう?
ただ、ローヤからでるには、
愛あるコメント座談会に参加するには、
なぜか、その画像スイッチをオッスーしなければならない気がした、なので~あります。
第二十ヒゃっほー 仏像さまの目から光線がでたーそして、美しいエルベ~人がぁー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、とんでもにゃいことになったでーヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー593なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
画像:© https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=149475&word=%E5%A4%A7%E4%BB%8F
© https://orig00.deviantart.net/2513/f/2012/017/b/c/bc1cf570e413fd6c7dc9e0ab96bda280-d4mmwiv.jpg