いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第十四ヒゃっほー ここは、地上のぞーん100ではなかったがぁー、篇、略して、「ゴーガイジャー547:うひょー、こ、これは、ほんとうかまぼろしか~でヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー547」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そうして、大好きなLuther Vandrossさんの「エンドレス・ラブ」を口ずさみながら、第一マグマ温泉のちかくにあるセントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンにむかっていたところなので~あります。
Dangerous Zoneをもうしゅこしでぬける、その時であった。なぜか、地底人ではなく、地上の人らしき影が見えた。耳をこらしてみると、なんか歌っていた。
。。。。。。。。。。。。。
♬わしは~サンタじゃ。
エルベナノデ~帝国の建国者。
そう、わしは~この時期、
くろーすーサンタじゃ。♬
サンタさま:おっ、おまえは、わしのことがみえるのか?
特派員 ハペボン:みえるなので~あります。
サンタさま:そうか。地底人にもそんなあほなやつがおるのじゃな~。
特派員 ハペボン:でも、サンタさま、どうしてエルベナノデ~帝国にいるなので~ありますか?
サンタさま:ばかもの。わしが、エルベナノデ~帝国の建国者じゃ。
特派員 ハペボン:ほぇ~。
そうして、サンタさまとしばらくお話をした。なんでも、ななさんに、「ノルディカ・サンタ可愛い」、と言われたようで、しゅうし、ごきげんであった。
サンタさま:で、これから、おまえはどこへいくのか?
特派員 ハペボン:セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンなので~あります。
サンタさま:おっ、エルベナノデ~帝国一の都会じゃな。
特派員 ハペボン:そう、なので~あります。
サンタさま:きをつけるんじゃぞ~。
そうして、サンタさまとおわかれをした。
。。。。。。。。。。。。。
そうひて、ふたたび、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンにむけてあるきはじめた。第一マグマ温泉からのゆげも見えはじめた。きっと、もうすぐなので~あります。
地底潜水艇から外したハンディつうしんき with じーぴーえすでも、きょりが近づいていることが確認できた、なので~あります。
そうひて、こんどは、Céline Dionさんの「My Heart Will Go On」を口ずさみながら...
特派員 ハペボン:ちゃらら~ちゃら・らら~。...。あいしーゆ。...。あいびりーっぶ、だっち、ざ・はーてん、ごーをーん~。
。。。。。。。。。。
Love can touch us one time
And last for a lifetime
And never let go 'til we're gone
愛とは たった一度触れただけでも
そしてそれが人生の中で一度切りだったとしても
私たちが消えてしまうまで いなくなってしまうことはないの
Near, far, wherever you are
I believe that the heart does go on
近く、遠く、どこにいたって
心は寄り添ってゆくことを信じているの
© http://caffe.takat33.com/2016/08/my-heart-will-go-on-celine-dion.html
。。。。。。うひょー。。。。。。
2900km深から愛をこめて
。。。。。。。。。。
第十五ヒゃっほー なぜか、なぜか、サンタさんがみえたぞなぁー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、さ・さ・さらについにきたでーヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー557なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)