いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第二十五ヒゃっほー コーショーで、コーショー・ハクションとなったー、篇、略して、「ゴーガイジャー619:うひょー、コーショーでハクションかーでヒゃっほー?なあなたのために」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そうして、のぐち・ガローのおとなりのお店、あやしいカンバンがあるお店にはいった、なので~あります。
どきどき、どきっ....。ときどき、どきっ。ときどき、どきっ。ときどき、どきっ。
。。。。。。。。。。。。。
あやしいお店のご主人:しんこんさーん、いらっさい~。
画家 ハペボン:あの~。おとなりののぐち・ガローのご主人にすすめられて、こちらにきたのですが...。
あやしいお店のご主人:およよ。そうなの。で、なんようかしら~♡。
画家 ハペボン:あの~。この古書をみてもらえますか?
そうして、あやしいお店のご主人に、天才、画家 ハペボンの画(古書)をみせた。ただし、のぐち・ガローでのハンセイをいかして、knoriさんのホーホーで、SF的に、古書として、コーショーした。 )
あやしいお店のご主人:あらっ、すてきな古書じゃないの♡。で、これ、おいくらかしら?
画家 ハペボン:え~っと。この古書をギャバンしてもらえるとうれしいのですが...。
あやしいお店のご主人:いいわよ~♡。だって、すてきな古書ですものね~♡。これぐらいのギャバンでどうかしら~♡
そうして、テイジしてくれたお金は、なななんと、
塩のある味付けであった。ギャバンではなかったが、SB的に、コーショーがみごとにセイリツした。
うひょー
。。。。。。。。。。。。。
でも、このあやしいお店がなんのお店かがわからなかった。そっと、おそるおそる店内をみわたしてみた。
mashleyさん曰く、「美人さんの匂い!」がして、Zaisu Ichiroのポスターはあったものの、なんのお店かわからなかった。そこであやしいお店のご主人にきいてみた。
画家 ハペボン:あの~。ご主人。ここはなんのお店なので~ありますか?
あやしいお店のご主人:そこの美人さんのポスターみてわかんない♡。めがねやよ、ここ、めがねや、なのよ。うふっ♡
画家 ハペボン:でも、おもてのカンバンは...?
あやしいお店のご主人:あらっ、またかたむいているわ。ほんと、よくかたむくカンバンだわね~♡
そうして、よくみてみると、∞、はめがねにもみえた。
画家 ハペボン:でも、このカンバンのハイケイはなんなので~ありますか?
あやしいお店のご主人:あっ、これね。じつは、めがねやの前は、ぼうしやだったの。その時のカンバンがすけてるのよ。うふっ♡。さらに、その前は、かぐやだったけど~すぐかたむいちゃって。ほんと、や~ね♡。うちのお店。カンバンとおんなじね~♡。どぉ、どぉ、しんこんさーん。このいいまわし、うまいかしら、うふふっ♡。
カンバンとおなじで、ちょっと変わったかんじのするご主人であったが、とてもやさしいナノデ~人だった。
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かえりぎわに、ご主人からキャンデーをもらった。そうして、お店からでると、マジックな波も吹いていた。
♬あーすのあさ、めざめーたらー、あたらしいな・に・か・が・そのむねにあーるは、きぃっと~
そうして、コーショー・セイリツで、キャンディーの曲にあわせて、漆うしるさんのように、ニャンニャンペロペロダンスもおどりたくなった。
第二十六ヒゃっほー コーショー・セイリツで、うひょーとなったー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、あたらしいな・に・か・が・あーるでヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー631なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)