題名:いけてるびじょをさかてにとって、こーひーだんぎをする。
報告者:ダレナン
本物語は、この物語の続きです。
ここで、よくみてみる。ぱろあると。じる・こっぽら、じぇーむす・ふらんこ、えま・ろばーつ。すげーやん。めんつ、すげーやん。しかーも、げんさく、じぇーむすちゃんやないか。しもたー。ないようおぼえとくんやったで。でも、まったくおぼえとらんがな。いや、すこしはおもいだしたでー。じぇーむすちゃんのじでんやで、たしか。だっからか、じぇーむすちゃん、ねつえんしとった。たしか、ねつえんしとったで。ねっして、えんじる。それは、はいゆうとしての、たましいや。でーも、おもいだせん。おもいだせへんのや。じぇーむすちゃん。どないしょか?
そうや、しらべればえんや。えんや。それが、オリノコ・フロウちゅうもんやろ。ちゅうもんや。べりー・べすとをちゅうもんやー。
そうこうしとるうちに、ここでおゆわいた。こーひーたいむや。えんやをききながら、こーひーたいむ。
なんや、このすきとおるうたごえに、なんかこの、ふわーっとしたかんじのきょく。これがまさに、べりー・べすと・おぶ・えんやちゅうもんやな。えっ、まだちゅうもんしとらん。どーいうことやねん。はよいったりーな、えんややで、これがええんやでー。
あちーわな。いれたてのこーひーは。あちーでー。めっちゃ、100どやもんな。あちーわ、それ。そりゃふっとうするちゅうねん。ふっとるーす…。ふっとるーす、きたでー。たしか、けにー・ろぎんすや。けにーちゃん。いっとっちそんでるーす、っていうふれーずあったな。いそっちならしっとる。でもそっちはしらん…やと。しらん。そりゃ、しらんやろー。1984ねん、もうすでに、36ねんもたっとる。ぐうぜん、いそっちとおんなじねんれい。そりゃ、おぼえとらんやろー。でもな、3ばいずのおっちゃんせいでは、わること、まだ12ねん、わっけーがな。めっちゃ、わっけでー、おっちゃんは。
ふっとるーすで、おどったろーか。ほら、かれーなるすてっぷ。
いてて、こしいてー、あしいてー。もう、むりすんなちゅうねん。ちゅうねんやもんな。ちゅうねんん。なんちゅうこというねーん。
つまらん。まーそういうな。こんなもんやで、おっちゃんのくおりてぃは。まっ、こーひーはかくべつやけんどな。じょうしつのまめをつことるさかい、まめまめしいで、これ。
どや、えみりーちゃん(ず)、どや、このこーひーは、いけとるやろ?
いけてるびじょをさかてにとって、こーひーだんぎをする。どうや、あったまええやろー。なかなかするどいでー。だてに、いきとらへんで、おおむかしから、だてに、いきとらへんでー。むかしは、だておとこ、っていわれたんやで。むかしはなー。おっと、むかしのじまんばなっしー、ふなっしー、どや、ただおうやろー。かれいしゅうがー、これっておっちゃんのとくせいなんやでー。
ず こーひーのんでね1)
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