地底たる謎の研究室

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クマのおそろしさとかわいらしさの乖離


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題名:クマのおそろしさとかわいらしさの乖離
報告者:ゴンベ

 クマは哺乳類に属する動物である。日本にいるクマの種類は、ツキノワグマとヒグマの2種類であるが、その生息地は本州にはツキノワグマ、北海道にはヒグマとなる。なお、九州にはクマはいないとされ1)、九州出身のクマはすでに日本からは消えている。熊本県の「くまモン」以外は、本物のクマは絶滅しているというわけである。そのクマであるが、古くからアイヌ民族では、クマは神様として崇められていたが2)、現在は、登山ブームの影響もあり、クマはおそろしい動物として位置している。ツキノワグマはヒグマよりもおとなしいとされていたが、昨年のツキノワグマの事件以来3)、そうとも言えなくなってきている。そのクマのおそろしさを図で示すと、図1のようになるであろうか。少なくとも登山中に、いきなりこんなクマが現れたら最後、クマに命をささげることしかできない。
 一方、クマはかわいらしさの象徴でもある。特に、ぬいぐるみやキャラクターにそれを見てとれる。中には、北海道夕張市の「メロン熊」のようにおそろしいタイプのキャラクターも存在するが、



図1 おそろしいクマ4)

そのタイプは極めてまれであろう。筆者の個人的な意見としては、クマの最凶ではなく、最強のキャラクターは、ユニー・ファミリーマートホールディングス(コンビニのサークルK・サンクス)の「ぷらクマくん」だと感じている。それを図2に示す。実に愛嬌たっぷりである。好きな食べ物は窯出しとろけるプリンであるらしいが6)、うれしいことに、筆者と同じである。このようなクマのかわいらしい側面もあって、日本のアーチストであるかの宇多田ヒカルさんも、かわいらしいクマを題材として扱った歌があり、「ぼくはくま」がそれである。隠された母への想い3)なる歌詞の解釈もあるも、単純に宇多田ヒカルさんもかわいらしいクマのキャラクターが好きなのであろう。図1も分かるも、図2の「ぷらクマくん」にはキュンとくる。
 このように、本物のクマとキャラクターのクマには、相反するイ



図2 かわいらしいクマ6)

メージの乖離があり、その他の動物ではなかなかないところが、クマのクマったところである。

1) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10150696775 (閲覧2017.3.13)
2) http://www.ainu-museum.or.jp/nyumon/gireigu/gireigu.html (閲覧2017.3.13)
3) http://www.asagei.com/excerpt/60915 (閲覧2017.3.13)
4) http://www.fightersgeneration.com/characters2/kuma.html (閲覧2017.3.13)
5) http://photobra7.exblog.jp/20264360/ (閲覧2017.3.13)
6) http://www.circleksunkus.jp/purak/profile/ (閲覧2017.3.13)

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