いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
さいきん、性格診断がはやっているようなので~あります。
その名は、「ハニホー性格診断」なので~あります。
しかーし、
雷理さん、
もちさん、
ゆきにーさん、
みなさま、...........................................、な結果だったようなので~あります。
♪ハイニハイニフレ ハイニホー ハイニハイニフレホッホー♪
since 1979年から放送(Wikipediaより)
ある年代以上の人には、こっちがハニホーなので~あります。
おや、ハニホーが食べたくなってきたぞー。しかーし、みなさまの「ハニホー性格診断」の結果を受けてチュウチョしているなので~あります。
そこで、進化したハンバーグを......
..........もとい、別の性格診断を食べてみたいなので~あります。
その名は、「16Personalities性格診断」なので~あります。
下のように、16のPersonalitiesで性格が診れるなので~あります。
ただーし、
特派員 ハペボン:ただーし???
特派員 ハペボン:??? って誰ですか?
わしか? わしはユングじゃ。
特派員 ハペボン:ゆんぐ?
わしを知らんのか?
特派員 ハペボン:ゆんぼ???
© ここから引用
ゆんぐ:そう、そう、このゆんぼで、ガーっと穴ほって、穴ほってって。違う!!!
特派員 ハペボン:ゆうぐ???
© ここから引用
ゆんぐ:そう、そう、これにのって、ガーっと回って......、って。違う!!! そういえば、じこあってから、このゆうぐを見なくなったなぁー。さびしいものじゃ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
こうして、ユングさまとのながーいノリ突っ込み問答の後、
。。。。。。。。。。。。。。。。。
「1920年代、ユングの理論は、後に今日最も人気のある性格タイプ指標のひとつ Myers-Briggs Type Indicator® (MBTI®)の共著者となるキャサリン・クック・ブリッグスにより着目されました。当時教師だったブリッグスは、性格分類に大変関心を持っていて、ユングの著書を学ぶ前に独自の分類理論を考案していました。ブリッグスは、娘のイザベル・ブリッグス・マイヤーズと共に、ユングの性格類型論をわかりやすく表すための方法を開発しました。こうして、4文字の略語が生まれたのです。」
下の画像をクリックるーると、
「16Personalities性格診断」サイトに飛びまず。
こっちは、ハニハニ状態なので~あります。
ハニハニのうきうき、なので~あります。いやー、「16Personalities性格診断」って、さすが、ゆんぼさまのおかげなので~あります。
違うぞー
© サムネイルと同じ
わしはユングじゃじゃじゃじゃ
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー229なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
サムネイル:© ここから引用